ハイテンション』(原題: Haute Tension)は、2003年に製作されたフランスホラー映画

ハイテンション
Haute Tension
監督 アレクサンドル・アジャ
脚本 アレクサンドル・アジャ
グレゴリー・ルヴァスールフランス語版
製作 アレクサンドル・アルカディフランス語版
ロベール・ベンムッサフランス語版
出演者 セシル・ドゥ・フランス
マイウェン
フィリップ・ナオン
音楽 フランソワ・ウードフランス語版
撮影 マキシム・アレクサンドル
編集 バクステール
製作会社 アレクサンドル・フィルム
ヨーロッパ・コープ
配給 日本の旗 ファントム・フィルム
公開 フランスの旗 2003年6月18日
日本の旗 2006年8月26日
上映時間 91分
製作国 フランスの旗 フランス
言語 フランス語
興行収入 $6,291,958[1]
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ストーリー 編集

マリーとアレックスは女友達同士。 勉強に専念するために、二人はアレックスの両親のいる田舎の一軒家に行く事にした。 そこは周囲をトウモロコシ畑が取り散歩に出かけると言い、家の周囲を歩いていると窓からシャワーを浴びるアレックスの姿が見えた。その夜、マリーは自慰行為を始める。その最中、真夜中にもかかわらず家のベルを執拗に鳴らす音が聞こえ、行為は中断される。謎の男がドアの前に立っているのが見えた。男は腕を振り上げ、そして振り下ろしたと同時に断末魔が響き渡る。

男はアレックスの家族を刃物で次々惨殺していく 男が人殺しだと気づき男から隠れて行動する 男の目的はアレックスを誘拐して殺そうとしていることが分かり男が乗ってきたトラックに気づかれないように隠れる 途中立ち寄ったGSに助けを求めるが店主が男に殺される。

終始殺人鬼と主人公の攻防がみどころ

キャスト 編集

参考文献 編集

  1. ^ High Tension”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2011年12月31日閲覧。

外部リンク 編集