ハミルトニア (小惑星)
小惑星
ハミルトニア (452 Hamiltonia) は、小惑星帯に位置する小惑星。1899年12月6日、ジェームズ・エドワード・キーラーがハミルトン山のリック天文台で発見した。
| ハミルトニア 452 Hamiltonia | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1899 FD |
| 分類 | 小惑星 |
| 軌道の種類 | 小惑星帯 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1899年12月6日 |
| 発見者 | J. E. キーラー |
| 軌道要素と性質 元期:2007年10月27日 (JD 2,454,400.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 2.8479 AU |
| 近日点距離 (q) | 2.8196 AU |
| 遠日点距離 (Q) | 2.8761 AU |
| 離心率 (e) | 0.0099 |
| 公転周期 (P) | 4.81 年 |
| 軌道傾斜角 (i) | 3.2272 度 |
| 近日点引数 (ω) | 68.1219 度 |
| 昇交点黄経 (Ω) | 92.6121 度 |
| 平均近点角 (M) | 74.6681 度 |
| 物理的性質 | |
| 絶対等級 (H) | 11.2 |
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名前は発見地のハミルトン山に由来している。
関連項目 編集
外部リンク 編集
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