パング党
パプアニューギニアの政党
パング党（パングとう、現地語名:Pangu Pati、英語:Pangu Party）正式名称パプアニューギニア連合党(現地語名:Papua na Niugini Yunion Pati、英語:Papua and New Guinea Union Party)は、パプアニューギニアの政党。1968年、のちの首相、マイケル・ソマレによって設立。ソマレは1997年、国民同盟党に移る。
| パプアニューギニア連合党 Papua na Niugini Yunion Pati | |
|---|---|
| 代表 | ジェームズ・マラペ |
| 副代表 | エリゲレ・シンギン |
| 成立年月日 | 1967年6月13日 |
| 国民議会 |
42 / 115 (37%) |
| 党員・党友数 |
 2,000+ |
| 政治的思想・立場 |
先住民主義 経済ナショナリズム |
 | この項目は、政治に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ポータル 政治学/ウィキプロジェクト 政治）。 |
 | この項目は、パプアニューギニアに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（ウィキプロジェクト 国）。 |