ファイル:徳川斉昭自画像 autoportraitof Tokugawa Nariaki 1838.jpg

元のファイル(774 × 1,070 ピクセル、ファイルサイズ: 550キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

概要

解説
日本語: 天保9年(1838年)4月15日夜に徳川斉昭が小石川邸で描いた自画像。

「天保九壬四月十五日夜 酔後戯墨いふゆふ音通ず 斉昭画像(花押) 世の中は そろそろ 水戸の真似 すると ゆふこそ国の

錦なりけれ」
日付
原典 青山会館『水戸流芳遺墨』(巧芸社、1928年)
作者 徳川斉昭

ライセンス

このファイルは、パブリックドメインの状態にある平面的な美術の著作物を写真術によって忠実に複製したものです。このような複製はアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。その他の地域では再利用に制限がかかる場合があります。詳しくはReuse of PD-Art photographsをご覧ください。美術の著作物としての原図は、次の理由によりパブリックドメインの状態にあります。
Public domain

この著作物は、著作権の保護期間が著作者の死後70年以下である国・地域においてパブリックドメインの状態にあります。


この著作物がアメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあることを示すために、アメリカ合衆国のPDタグも貼る必要があります。 幾つかの国では、著作権の保護期間が70年を超えていることに注意する必要があり、例えばメキシコは100年、ジャマイカは95年、コロンビアは80年、グアテマラとサモアは75年です。これらの国では、著作権の保護期間について相互主義採用していないこともあり、この画像はパブリックドメインの状態にはない可能性があります。

ファイルの履歴

過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。

日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年9月23日 (金) 11:022022年9月23日 (金) 11:02時点における版のサムネイル774 × 1,070 (550キロバイト)KumonotaemaUploaded a work by 不明 from 青山会館『水戸流芳遺墨』(巧芸社、1928年) with UploadWizard

以下のページがこのファイルを使用しています: