ファイル:북한산 신라 진흥왕 순수비.jpg
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概要
| 解説 |
한국어: 6세기 중엽 신라는 대외적으로 크게 세력을 확장했다. 진흥왕(眞興王, 재위 540-576)은 새로 확보한 영토를 돌아보며, 여러 곳에 비를 세웠다. 북한산신라진흥왕순수비는 그 가운데 하나이다. 553년 신라는 백제로부터 한강 하류지방을 빼앗아 신주(新州)를 설치하였고, 555년 10월에 진흥왕이 이 지역을 돌아보았는데, 이를 기념하여 지금의 서울 종로구 구기동 북한산 비봉에 비를 세운 것이다. 조선시대에 이 비가 무학대사의 비로 알려져 있었는데, 1816년 금석학자 김정희(金正喜, 1786-1856)가 이 비를 조사한 후에 진흥왕순수비임을 밝혀내고, 그 내용을 비 왼쪽면에 기록해 놓았다. |
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| 日付 | 553年頃 | ||
| 原典 |
https://www.museum.go.kr/site/main/relic/search/view?relicId=2483#
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| 作者 |
ライセンス
 
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このファイルは，KOGL第1類型：帰属の下でライセンスされています。
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当初、https://www.museum.go.kr/site/main/relic/search/view?relicId=2483#に投稿されたこのファイルは、2017年8月14日に画像査読者のNatuur12によって査読され、その時点で、記載されたライセンスの下で利用可能であることが確認されました。
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2017年8月13日 (日) 23:42 | | 1,414 × 1,772 (3.28メガバイト) | -revi | c:User:Rillke/bigChunkedUpload.js: High resolution |
| 2017年8月13日 (日) 23:39 |  | 293 × 367 (36キロバイト) | -revi | Transferred from http://www.museum.go.kr/uploadfile/relicThumb/PS01001001011-018242-000-0001.jpg |
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