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概要

解説
English: ZSU-23-4 "Shilka" lightly armored, self-propelled, radar guided anti-aircraft weapon system (SPAAG), on display at the National Open-air Museum of the Great Patriotic War, Kiev, Ukraine.
Deutsch: ZSU-23-4 „Schilka“ (russisch ЗСУ-23-4 «Шилка», ЗСУ = зенитная самоходная установка, Zenitnaja Samochodnaja Ustanowka, deutsch Flugabwehr-Selbstfahrlafette) in dem Freilichtmuseum des Großen Vaterländischen Krieges, Kiew, Ukraine. Die ZSU-23-4 ist ein in der Sowjetunion entwickelter Flakpanzer zur Bekämpfung niedrig fliegender Kampfflugzeuge und Hubschrauber sowie leicht gepanzerter Bodenziele.
Français : ZSU-23-4 au Musée de la Grande Guerre patriotique à Kiev, Ukraine. Le ZSU-23-4 Shilka est un système d'arme anti-aérien auto-propulsé légèrement blindé soviétique, dirigé par radar (SPAAG). ZSU est l'abréviation de Zenitnaya Samokhodnaya Ustanovka, « le système automoteur anti-aérien ». Il est baptisé au nom du fleuve russe de Chilka. Son code OTAN correspondant est Awl.
Русский: Шилка (зенитная самоходная установка) (ЗСУ-23-4 «Шилка», Индекс ГРАУ — 2А6) — советская зенитная самоходная установка, серийное производство начато в 1964 году. Музей Великой Отечественной войны, Киев, Украина.
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 Ferran Cornellà

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題材

成立日

30 6 2011

チェックサム

11d208b58981d092e02c63447960577b6898454c

使用された手段・手法: SHA-1

データサイズ

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