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ファイル:Andrewsarchus09DB.jpg

元のファイル ‎(2,362 × 2,205 ピクセル、ファイルサイズ: 2.41メガバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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概要

解説
English: The enigmatic Andrewsarchus mongolensis of the Eocene restored as a Cetancodontamorph related to Entelodonts
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者
Dmitry Bogdanov    wikidata:Q39957193
 
別名
DiBgd (Commons)
ДиБгд (Commons)
English: DiBgd
Русский: ДиБгд
説明 ロシアの 芸術家および医師
Deviantart:[1] Email: dmitrchel@mail.ru
活動拠点
ロシア
典拠管理
creator QS:P170,Q39957193

ライセンス

Public domain この著作物の著作権者である私は、この著作物における権利を放棄しパブリックドメインとします。これは全世界で適用されます。
一部の国では、これが法的に可能ではない場合があります。その場合は、次のように宣言します。
私は、あらゆる人に対して、法により必要とされている条件を除き、如何なる条件も課すことなく、あらゆる目的のためにこの著作物を使用する権利を与えます。

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題材

チェックサム

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使用された手段・手法: SHA-1

データサイズ

2,523,867 バイト

全高

2,205 ピクセル

全幅

2,362 ピクセル

ファイルの履歴

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2022年1月31日 (月) 21:442022年1月31日 (月) 21:44時点における版のサムネイル2,362 × 2,205 (2.41メガバイト)FunkMonkPlenty of modern mammals have demarcated skull features, doens't look so convincing smooth, but the bushy tail is a good idea, made it more realistic.
2021年12月5日 (日) 15:442021年12月5日 (日) 15:44時点における版のサムネイル2,362 × 2,243 (1.94メガバイト)ParanajaReverted to version as of 11:27, 11 August 2018 (UTC)
2018年8月12日 (日) 18:172018年8月12日 (日) 18:17時点における版のサムネイル2,362 × 2,243 (2.73メガバイト)Balifiu82Not needed.
2018年8月11日 (土) 11:272018年8月11日 (土) 11:27時点における版のサムネイル2,362 × 2,243 (1.94メガバイト)Monsieur XSlight fixes.
2018年8月11日 (土) 05:492018年8月11日 (土) 05:49時点における版のサムネイル2,362 × 2,243 (1.99メガバイト)Monsieur XEdited out visible parts of the skull and added a "fly-swatter" tail seen in other even-toed ungulates.
2018年4月29日 (日) 08:112018年4月29日 (日) 08:11時点における版のサムネイル2,362 × 2,243 (2.73メガバイト)ДиБгд{{Information |description ={{en|1=New reconstruction of giant Eocene cfrnivorous ungulate Andrewsarchus mongolensis}} |source =Own work |author =Dmitry Bogdanov |date =2009 }} Category:Eocene Mammalia life restorations Category:Andrewsarchus life restorations

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メタデータ

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