ファイル:Fusuma with NOGUCHI Ujo's Poem.jpg
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概要
| 解説 |
日本語: 詩人・野口雨情（1882-1945）の自宅にあった襖。栃木県河内郡姿川村鶴田（現・宇都宮市鶴田町）在住時代、すなわち1944年 - 1945年のもの。雨情自作の詩が書かれている。
上段は「日の出 / 頃やら / 社のあたり / 羽黒山 / 見りや / ほの／＼と」、下段は「暈に / 隠れて / 雨ふり / 月は / 浜の / 小舟の / 中のぞく」と書かれている。（/は改行、／＼はくの字点。） 栃木県立博物館のテーマ展示「生誕140年 野口雨情 ～童心の詩人と終焉の地・宇都宮～」（2022年1月15日 - 2月13日）で公開されていたもの。同展示は写真撮影が許可されていた。English: This is a fusuma in NOGUCHI Ujo's house at Tsuruta, Utsunomiya, Tochigi, Japan. NOGUCHI Ujo (1882-1945) was a Japanese poet. Noguchi's poem (out of copyright) is on the fusuma. |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Miyuki Meinaka |
| カメラの位置 |   | 以下のサービスでこの位置を確認する： オープンストリートマップ |  |
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2022年2月7日 (月) 12:24 | | 557 × 1,068 (166キロバイト) | Miyuki Meinaka | Uploaded own work with UploadWizard |
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