ファイル:Giovani milizia volontaria fascista.jpg
このプレビューのサイズ: 800 × 510 ピクセル。 その他の解像度: 320 × 204 ピクセル | 640 × 408 ピクセル | 1,024 × 653 ピクセル | 1,280 × 816 ピクセル | 1,800 × 1,148 ピクセル。
元のファイル (1,800 × 1,148 ピクセル、ファイルサイズ: 516キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)
|
ウィキメディア・コモンズのファイルページにある説明を、以下に表示します。
|
概要
| 解説 |
Italiano: Giovani della milizia volontaria fascista a Pisa nel1936. Il milite a destra è Ettore Abenaim, un ebreo che terminerà la sua vita deportato a Auschwitz |
| 日付 | |
| 原典 | https://collections.ushmm.org/iiif-b/assets/751684 https://collections.ushmm.org/search/catalog/pa1144001 |
| 作者 | 不明 |
ライセンス
 |
この写真の撮影国はイタリアです。著作権の保護期間が満了しているため、パブリックドメインの状態にあります。1941年4月22日付著作権及び隣接権の保護に関する法律 n.633とその後の改正の定めるところによれば、造形美術の複製物及び映画フィルムのコマを含む、写真の撮影過程又はアナログ過程で得られた人物又は自然若しくは社会生活の側面、要素及び事実の画像（第87条）は、撮影から20年を経過するまで保護されます（第92条）。この規定は、著作や文書、業務書類、素材、技術図面及びこれらに類する製品の写真については、この限りではありません（第87条）。イタリアの法律においては、「写真芸術の著作物」と「単なる写真」とを明確に区別しています（第2条第7項）。写真は「創作性を有する知的財産」であるため、著作者の死後70年を経過するまでの間保護されますが（第32条の2）、単なる写真は撮影から20年を経過するまで保護されます。
|
 |
 |
イタリアの著作物に著作権の保護期間における相互主義が適用されない国では、これが適用されない場合があります。特に、アメリカ合衆国においては、次のいづれかに該当する場合に限り、パブリックドメインの状態になります。
|
|
|
この著作物は次の三つの条件を満たしているため、アメリカ合衆国においてパブリックドメインの状態にあります。
 背景情報についてはアメリカ合衆国以外の国と地域で公表された著作物の著作権についてをご覧ください。
注意：このタグは音声ファイルには使用できません。 |
ファイルの履歴
過去の版のファイルを表示するには、その版の日時をクリックしてください。
| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
|---|---|---|---|---|---|
| 現在の版 | 2022年1月9日 (日) 14:38 | | 1,800 × 1,148 (516キロバイト) | Bramfab | {{Informazioni file |Descrizione = Giovani della milizia volontaria fascista a Pisa nel1936. Il milite a destra è Ettore Abenaim, un ebreo che terminerà la sua vita deportato a Auschwitz |Fonte = https://collections.ushmm.org/iiif-b/assets/751684 https://collections.ushmm.org/search/catalog/pa1144001 |Data = 1936 |Autore = ignoto }} |
ファイルの使用状況
以下のページがこのファイルを使用しています:
