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ファイル:Skylab 3 Apollo Command Module.JPG

元のファイル ‎(2,700 × 1,800 ピクセル、ファイルサイズ: 579キロバイト、MIME タイプ: image/jpeg)

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概要

解説
English: A piece of NASA history landed at the Glenn Research Center's Visitor Center, now located at the Great Lakes Science Center in Cleveland, Ohio. The Apollo Command Module, used for the Skylab 3 mission in 1973, was moved successfully from Glenn to the Science Center on Tuesday, June 22. The module will be the focal point of the Visitor Center, which includes space and aeronautics artifacts, models and interactive experiences. The move was carefully planned to protect and preserve the module, which weighs 12,800 pounds and is more than 11 feet tall and 13 feet wide. The module is on loan from the Smithsonian’s National Air and Space Museum.
日付
原典 NASA Image of the Day
作者 NASA

ライセンス

Public domain このファイルはアメリカ航空宇宙局（NASA）によって作成されたものです。NASAの著作権の方針では、特記事項が無い場合、NASAの資料はパブリックドメインとなります。
（詳しくはTemplate:PD-USGov、NASAの著作権の方針について（英語）又はジェット推進研究所(JPL)の画像使用に関するガイドライン（英語）をご覧ください。）
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題材

成立日

22 6 2010

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現在の版2010年7月13日 (火) 09:292010年7月13日 (火) 09:29時点における版のサムネイル2,700 × 1,800 (579キロバイト)Originalwana{{Information |Description={{en|1=A piece of NASA history landed at the Glenn Research Center's Visitor Center, now located at the Great Lakes Science Center in Cleveland, Ohio. The Apollo Command Module, used for the Sky

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