ファイル:Visayan katipunan pinuti d-guard.JPG
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概要
| 解説 |
English: The blade is a late-19th to early-20th century Filipino sword, used by the Katipunan, during the 1896-1898 Philippine Revolution, up to perhaps the Philippine-American War.
The wooden scabbard and a leather 'throat' of the scabbard all point to the Visayan origin of the antique sword. The ferrule is made of brass and the "D" guard is made of iron. The blade has brass inlays which apparently are anting-anting (talismanic) symbols. Many Filipino freedom fighters during the subject period believed in the powers of their anting-anting. Overall length: 579 mm (22.8 inches); Blade length: 468 mm (18.4 inches); Maximum blade thickness: 5 mm (3/16 inch) Other uploaded materials by the same author are here: (a) Luzon weapons; (b) Visayan weapons; (c) Moro weapons; and (d) Lumad (non-Moro Mindanao) weapons Category:Weapons of the Visayan people of the Philippines |
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| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Lorenz Lasco <http://filhistory.com> |
ライセンス
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2009年10月3日 (土) 12:35 | | 991 × 317 (111キロバイト) | Filhistorydotcom | {{Information |Description={{en|1=The blade is a late-19th to early-20th century Filipino sword, used by the [http://en.wikipedia.org/wiki/Katipunan Katipunan], during the 1896-1898 [http://en.wikipedia.org/wiki/Philippine_Revolution Philippine Revolution |
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