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ファイル:WW2 Norway. German SS Oberscharführer SD (Sicherheitsdienst) (replica jacket). Totenkopf visor cap, etc. (oversersjant i det tyske sikkerhetspolitiet og SD) Justismuseet, Trondheim. 2019-03-07 DSC07091.jpg

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概要

解説
English: From the exhibition on the German occupation of Norway during World War II 1940 – 1945 at the Norwegian National Museum of Justice (Justismuseet) in Trondheim:
  • A Nazi Germany uniform of a "SS-Oberscharführer" in SD ("Sicherheitsdienst") with a "Totenkopf" emblem on the visor cap. The coat is a replica.
The majority of SS personnel wore a variation of the Waffen-SS uniform or the grey-green SS service tunic. Branches with personnel that normally would wear civilian attire in the Reich (such as the Gestapo and Kripo) were issued grey-green SS uniforms in occupied territory to avoid being mistaken for civilians.


Norsk bokmål: Foto fra utstillinga om Norge under andre verdenskrig 1940–1945 i Justismuseet i det tidligere Kriminalasylet i Trondheim. Bildet viser uniformen til en SS-Oberscharführer (oversersjant) i Sicherheitspolizei (det tyske sikkerhetspolitiet) og SD (Sicherheitsdienst). Politijakka (en replika) og uniformen er presentert i digitaltmuseum.no her, mens et nærbilde av Såretmerke (Verwundetenabzeichen) og SA-sportsmerket (SA-Sportabzeichen) ligger her. Høylua har SS' hodeskallemerke.
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 Wolfmann

ライセンス

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キャプション

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このファイルに描写されている項目

題材

Verwundetenabzeichen 英語

成立日

7 3 2019

露光時間

0.03333333333333333333 秒

F値

1.8

焦点距離

8.8 ミリメートル

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
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