ベイクBAKE

  1. (表面上を)焼く、焼き固める、焼き乾かす等を指す英語。食べ物や陶器を焼く、肌を焼く、大地をからからに焼くなどといった意味で使われる。パンケーキといった焼き菓子や、CG制作におけるテクスチャを固定させる用語としても使われる。関連用語:ベーキング
  2. 森永製菓の菓子。

本項では2を解説する。


ベイクBAKE)は、2003年より森永製菓が販売していたチョコレート菓子

「常温でも手で溶けない」「外はカリッと中は柔らか」と他のチョコレートにはない特徴を持ち、発売開始当初は人気を博していたが、年々売り上げは減少し、2019年9月をもって生産を終了した。

2021年3月からリニューアルを経て再販している。[1]

概要 編集

  • 焼かれたチョコの中になめらかなチョコレートが包まれており、暑くても手で持っても溶けないのが特徴の焼きチョコレート菓子である。

原材料 編集

アレルギー関連情報 編集

特定原材料

バリエーション 編集

CM出演者 編集

脚注 編集

  1. ^ 森永製菓、焼きチョコ「ベイク<ショコラ>」をカルシウム入りでリニューアル発売”. 日本経済新聞 (2021年3月10日). 2022年12月14日閲覧。

外部リンク 編集