マニラ大聖堂フィリピン語: Metropolitanong Katedral Basílika ng Maynilà, : Manila Metropolitan Cathedral-Basilica, 西: Catedral Basílica Metropolitana de Manila)は、フィリピンマニライントラムロス内にあるカトリック教会大聖堂

マニラ大聖堂
マニラにおける位置
マニラにおける位置
マニラ大聖堂
マニラにおける位置

沿革 編集

スペイン統治時代1571年に創設。

第二次世界大戦で破壊されたが、戦後にネオロマネスク様式で再建される[1]。 再建時には日本で行われたアジア善隣国民運動募金により、6万袋のセメントが寄贈、使用されている[2]

アジア最大級のパイプオルガンを擁する。

脚注・出典 編集

関連項目 編集

座標: 北緯14度35分29秒 東経120度58分25秒 / 北緯14.59147度 東経120.97356度 / 14.59147; 120.97356