マリア・デ・ルルデス・ピンタシルゴ

マリア・デ・ルルデス・ピンタシルゴポルトガル語: Maria de Lurdes Ruivo da Silva de Matos Pintasilgo1930年1月18日 - 2004年7月10日)は、ポルトガルの政治家。同国初の女性首相となった。カトリック左派。ユネスコ大使を務めた後に首相となった。1987年から2年間欧州議会議長であった。

マリア・デ・ルルデス・ピンタシルゴ
Maria de Lurdes Ruivo da Silva de Matos Pintasilgo
生年月日 (1930-01-18) 1930年1月18日
出生地 ポルトガルの旗 ポルトガル アブランテス
没年月日 (2004-07-10) 2004年7月10日(74歳没)
死没地 ポルトガルの旗 ポルトガル リスボン
出身校 リスボン大学
所属政党 社会党
サイン

在任期間 1979年7月7日 - 1980年1月3日
大統領 アントニオ・エアネス
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外部リンク 編集

先代
カルロス・アルベルト・ダ・モタ・ピント
  ポルトガル首相
第108代:1979年7月7日 - 1980年1月3日
次代
フランシスコ・サ・カルネイロ