マーガレットの旅』(Journey for Margaret)は、1942年アメリカ映画で、W・S・ヴァン・ダイク監督の遺作である[2]。原作はウィリアム・L・ホワイトの同名の小説である。

マーガレットの旅
Journey for Margaret
マーガレット・オブライエン
監督 W・S・ヴァン・ダイク二世
脚本 デヴィッド・ヘルツ
ウィリアム・L・ルドワイグ
原作 ウィリアム・L・ホワイト
製作 B・P・フィネマン
ドア・シャリー
音楽 フランツ・ワックスマン
マリオ・カステルヌオーヴォ=テデスコ(クレジット無し[1]
ソル・カプラン(クレジット無し[1]
エーリッヒ・ツァイスル(クレジット無し[1]
撮影 レイ・ジューン
編集 ジョージ・ホワイト
製作会社 メトロ・ゴールドウィン・メイヤー(MGM)
配給 アメリカ合衆国の旗 MGM
日本の旗 セントラル映画社
公開 アメリカ合衆国の旗 1942年12月17日
日本の旗 1947年12月11日
上映時間 81分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
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ストーリー 編集

出演 編集

参考文献 編集

外部リンク 編集