ヤン・シュトゥルサ(Jan Štursa、1880年5月13日 - 1925年5月2日)は、チェコ彫刻家。現代チェコ彫刻の創始者の一人。

ヤン・シュトゥルサ
Jan Štursa
1915年のシュトゥルサ
誕生日 1880年5月13日
出生地 Nové Město na Moravě
死没年 1925年5月2日
死没地 プラハ
テンプレートを表示

ヴィソチナ州の山岳地帯で生まれる。

作品は綜合主義を採用していたため、ドイツ的と見られることもあった。

晩年は梅毒に苦しみ、銃で自殺した。

作品 編集