ラスキーの法則 (英語: Lasky's Law) とは、鉱物品位別存在量の分布は、対数正規分布に乗るという法則である。 ライフサイクルアセスメントにおける資源負荷を算定する際に、しばしば用いられる。

関連項目 編集

出典 編集

  • [1] John H Deyoung Jr., "The Lasky Cumulative Tonnage-Grade Relationship―A Reexamination", Economic Geology, vol.76, 1981, pp.1067-1080