ラタン・シング2世(Ratan Singh II, 生年不詳 - 1531年)は、北インドラージャスターン地方メーワール王国の君主(在位:1528年 - 1531年)。

ラタン・シング2世
Ratan Singh II
メーワール王
在位 1528年 - 1531年
別号 マハーラーナー

出生 不詳
チットールガル
死去 1531年
チットールガル
王朝 シソーディヤー朝
父親 サングラーム・シング
宗教 ヒンドゥー教
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生涯 編集

メーワール王国の君主サングラーム・シングの息子として、チットールガルで誕生した[1][2]

1528年、父サングラーム・シングが暗殺されたことにより、王位を継承した[1][2]

1531年、ラタン・シング2世はチットールガルで死亡し、弟のヴィクラマーディティヤ・シングが王位を継承した[1][2]

出典・脚注 編集

関連項目 編集

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