ランバスリーグは、ランバスファミリー(ジェームス・ウィリアム・ランバス、メアリー・イザベラ・ランバス、ウォルター・ラッセル・ランバス親子)に関係する5校(関西学院、パルモア学院、啓明学院、広島女学院、聖和大学)により1998年に設立。
「ランバス関係姉妹校提携」に基づいて[1]、「ルーツを同じくする学校で何ができるか」を緩やかな交わりの中で考えていく営みとして設置された[2]提携関係である。この提携関係がもととなって啓明学院中学校が設立された[2]。