リチャード・ブランドン

リチャード・ブランドン英語: Richard Brandon, 生年不詳 - 1649年6月20日)はイギリスロンドン死刑執行人である。1640年から1649年まで死刑執行人を務めた。

父親が死刑執行人のグレゴリー・ブランドンだったため、通称「ヤング・グレゴリー」と呼ばれていた。親子二代で使用したタイバーンの絞首台はグレゴリーの木と呼ばれていた。

執行歴 編集

外部リンク 編集