レスリー・フリント(Leslie Flint,1911年 - 1994年)は、霊媒

交霊会の様子 編集

バーバネル交霊会ではインディアンの中継役を必要としたように、フリントの交霊会では、1910年代に交通事故で死んだという「ミッキー」と名乗る少年を中継役兼「門番」とした。彼は積極的に進行役を務めたという[1]

フリントの他界後は、The Leslie Flint Educational Trust が交霊会記録を保存、直接談話のテープ販売もしている。

脚注 編集

  1. ^ ミッキーは他界後に成長しており、交霊会のためにわざわざ少年の状態を再現していた。1回だけ大人として登場したこともあるという。