レデンプトリスチン修道会
レデンプトリスチン修道会は、1731年、イタリアで創設されたカトリック教会の女子観想修道会。正式名称は、厳律至聖贖罪主修道女会。
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| 設立 | 1731年5月13日 |
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| 設立者 | 福者マリア・セレスタ・クロスタローザ |
| 種類 | カトリック教会の修道会 |
| ウェブサイト |
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創設 編集
レデンプトール会創立者の聖アルフォンソ・デ・リゴリ指導の下、福者マリア・セレスタ・クロスタローザが創立した修道会。1750年、教皇ベネディクトゥス14世から正式な認可を受ける。現在、世界各地に広がり、日本では1959年に長崎市、1963年に長野県、その後は鎌倉市、茅野市、宮崎県西都市にも修道院が置かれ、主に祈りを中心にした生活を送る[1]。
会の精神 編集
贖い主であるキリストとの一致[1]。
脚注 編集
関連項目 編集
外部リンク 編集
- レデンプトリスチン修道会紹介ページ カトリック雪の下教会ホームページ
- Redemptoristines Nuns
- Il sito web internazionale dell'Ordine del Santissimo Redentore
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