ワヒネピオ
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ワヒネピオ（Wahinepio、Kahakuhaʻakoi Wahinepio、生年不詳–1826年5月20日から5月26日）は、ハワイ王国時代のハワイの首長であり、王室の一員であった。ワヒネピオとはハワイ語で捕虜の女性を意味する。[1]:5
| ワヒネピオ Kahakuhaʻakoi Wahinepio | |
|---|---|
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| 死去 |
1826年5月20日 - 5月26日 |
| 埋葬 |
Mokuʻula then Waineʻe Cemetery |
| 配偶者 | カメハメハ1世、 |
| Kalaʻimamahu | |
| Kahōʻanokū Kīnaʻu | |
| Kaukuna Kahekili | |
| 子女 | Kahalaiʻa Luanuʻu、ケカウオノヒ |
| 王朝 | カメハメハ |
| 父親 | Kekuamanoha |
| 母親 | Kamakahukilani |
彼女はカモオノフとも呼ばれていた。 [2] :53彼女はカメハメハ1世の3番目の妻と見なされ :11 、マウイ島の女性知事を務めた。これは当時西欧諸国では前例のない行為であったが、ハワイの歴史では一般的なことであった。
生活 編集
結婚 編集
マウイ島知事 編集
キリスト教 編集
死と遺産 編集
祖先 編集
参考文献 編集
- ^ Esther T. Mookini (1998). “Keopuolani: Sacred Wife, Queen Mother, 1778–1823”. Hawaiian Journal of History (Hawaiian Historical Society) 32. hdl:10524/569.
- ^ Ii, John Papa; Pukui, Mary Kawena; Barrère, Dorothy B. (1983). Fragments of Hawaiian History (2 ed.). Honolulu: Bishop Museum Press. pp. 49–53. ISBN 978-0-910240-31-4. オリジナルのJanuary 1, 2014時点におけるアーカイブ。 2016年7月17日閲覧。
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