パリ=バスティーユ・マルル=アン=ブリ線

ヴァンセンヌ線から転送)

パリ=バスティーユ・マルル=アン=ブリ線は、かつてフランスにあった鉄道路線である。バスティーユ線、ヴァンセンヌ線とも呼ばれた。

ヴァンセンヌ線の地図 (1859年)

最盛期はパリ=バスティーユ駅からヴェルヌイユ=レタン駅を経てマルル=アン=ブリ駅まで66.3kmの長さがあった。

2017年現在、ヴァンセンヌ駅とボワシー=サン=レジェ駅の間がRER A線の一部として使われている。

脚注 編集