中山功太

日本のお笑い芸人

中山 功太(なかやま こうた、1980年6月24日 - )は、日本ピン芸人吉本興業東京本社所属。大阪NSC22期生。『R-1ぐらんぷり2009』優勝者。『歌ネタ王決定戦2015』優勝者。『OKOWA』2代目チャンピオン。バラエティ番組『フリースタイルティーチャー』(テレビ朝日)ではラップバトルも披露。ポエトリーリーディングも得意。

中山 功太
本名 中山 功太(なかやま こうた)
生年月日 (1980-06-24) 1980年6月24日(43歳)
出身地 日本の旗 日本 大阪府大阪市住之江区
血液型 A型
身長 170 cm
言語 日本語
出身 NSC大阪校22期
芸風 コント漫談フリップ芸、 歌ネタ
事務所 吉本興業
活動時期 2002年 -
同期 ダイアン
キングコング
南海キャンディーズ
ミサイルマン
なかやまきんに君
NON STYLE
スーパーマラドーナ
久保田かずのぶ(とろサーモン
過去の代表番組 爆笑オンエアバトル
エンタの神様
なるトモ!
あほやねん!すきやねん!
公式サイト 公式プロフィール
受賞歴
2000年 今宮子供えびすマンザイ新人コンクール 奨励賞
2006年 BGO上方笑演芸大賞 イベントタイトル賞
2007年 BGO上方笑演芸大賞 最多打ち合わせ賞・ベストバウト賞
2009年 R-1ぐらんぷり 優勝
2009年 BGO上方笑演芸大賞 審査員特別賞
2015年 歌ネタ王決定戦 優勝
2019年 OKOWAチャンピオンシップ 優勝
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YouTube
チャンネル
活動期間 2015年 -
ジャンル バラエティ・エンタメ
登録者数 4.04万人
総再生回数 980万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年1月26日時点。
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来歴 編集

小学2年生の時にテレビで『吉本新喜劇』を見て虜になり、芸人を志す[1]

2001年7月、4年組んでいたコンビ「7(ナナ)」解散。

2002年2月、ピン芸人として本格的にスタートする。

2003年8月、ダイアン麒麟ヘッドライト笑い飯レギュラー千鳥とろサーモン天津アジアンミサイルマンらとともにbaseよしもとのリニューアル時に新タレントプロデュース組に所属した。

M-1グランプリ2004』にネゴシックスとのコンビ「たばこ」として出場し[2]、3回戦敗退。

かつての実家の間取りは「27LDKKK+トイレ4つ+風呂2つ」[1]、車はベンツ4台所有の豪邸だった。そのため、セレブ芸人として『浜ちゃんと!』(読売テレビ、2004年11月)『世界バリバリ★バリュー』(毎日放送、2005年6月)、『くるくるドカン〜新しい波を探して〜』(フジテレビ、2006年4月)、『アメトーーク!』(テレビ朝日、2007年2月)、『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ、2007年10月)に出演した。

2008年4月にbaseよしもとを卒業。

2009年2月、『R-1ぐらんぷり2009』にて2年連続4回目の決勝進出を果たす。決勝戦では大トリで登場し「時報」ネタを披露。最高得点となる683点をマークし、悲願の優勝を遂げる[3][4][5]

R-1優勝時、東京のテレビ局からオファーが入ったが、大阪の帯番組のレギュラーをつとめており、ほぼ断らざるを得なかった。それにより、東京進出へのタイミングが遅れる[6]

2010年3月4日、帯番組から卒業。同年3月30日の単独ライブをもって大阪を離れ、東京に活動拠点を移す。ルミネtheよしもとなどに出演。

2012年9月、トークライブにて「負ければ芸人引退」という条件の下、川島明麒麟)と大喜利対決をし[7]、観客の投票の結果、27票対23票で敗北。約束通り芸人引退を宣言[8]。 のちに会社と話し合い、タレントとして再スタートが決定[9][10][11]。お笑い以外の分野にも積極的に挑戦するとし、改名するも 『アウト×デラックス』(フジテレビ、2013年7月)出演を機に「ピン芸人中山功太」へ戻る[12]

2015年9月、『歌ネタ王決定戦2015』(毎日放送)で、COWCOWと同点の476点で共に優勝を飾り、3代目歌ネタ王になった[13][14][15]。決勝では演歌歌手の扮装で、「レディー・ガガ」「レオナルド・ディカプリオ」、それぞれの架空の苦労話をフォーク調のメロディに乗せ歌い上げた。ネタは大泉逸郎の『』から着想を得て作った[16][17]

2015年頃から、健生堂薬局本郷店でアルバイトをしていた。

2019年7月、『しくじり先生 俺みたいになるな!!』(テレビ朝日)に出演。キレのあるコメントの連発に続いて、「月収22円」「3大おもんない《東京の芸人》《R-1に出た芸人》《俺のネタで笑わない客》」などのパワーワードが飛び出す授業内容に、各方面から反響を呼んだ[6][18][19]

2020年1月、クラウドファンディングを通じ「365日生放送のお笑い番組を作りたい」という企画に挑戦し達成[20]。自身のYouTubeチャンネルにて放送を開始。同年4月、緊急事態宣言の発令に伴い一時中断[21]、8月より再開した。以降は番組のみならず、ジャンル自由なライブ配信が多くなっている[6]

受賞歴 編集

人物 編集

芸風 編集

漫談あるあるネタ・一人コント・音響を使ったネタ・ホワイトボードを使ったネタ・フリップやスケッチブックを使っためくり芸ネタなど、守備範囲は広い。「受験対策」「50音漫談」「アルファベット漫談」「対義語」「類義語」「形容詞」「物の数え方」「言い換え辞典」「早口言葉」「せっかくだから」「年号」など多数あるフリップネタの一つである「対義語」のネタに代表される、ワードセンスを生かした言葉遊びを得意としている。

テレビで披露されたことのあるフリップネタには、「対義語」の他にも「早口言葉」などがあり、テレビで披露されたことのある漫談には、「一人マジカルバナナ」「一般人のモノマネ」などがある。『エンタの神様』(日本テレビ)で披露されたことのあるネタには、主に「DJモンブラン」「対義語」「時報」があり[28][29]、 お笑い評論家のラリー遠田は、「中山功太という芸人の最大の持ち味は世の中に対する皮肉っぽい目線である。彼のネタ作りの根底には、世間をあざ笑うシニカルな批評眼が潜んでいる。」と分析し、「受け手側の意地悪な視点から切り取られた『あるあるネタ』は、彼にしかできないオンリーワンの芸風である。」とも評価している[5]

本人は「食いっぱぐれる事はないから好き勝手やっていく」とのことで、社会的に不適切な話題や表現を用いた(ブラックユーモア)が多いため、一般メディアに流れづらい。本人もそのことを自虐している[30]

主なネタ 編集

時報の音に合わせて、「間もなく、○○をお知らせします。」という風に様々なシチュエーションに応じたセリフを、クリップボードを片手に、表情と身振り手振りを交えて、切り取ったシチュエーションを演じながら知らせる。オチはその時々で変わる。フリがツッコミ、オチがボケの役割をする[31][32]。フリ及びオチ共に、セリフの長さによって、時報を軸とした各間隔の秒数の刻みの数が変わる。「エロ時報」も存在する。『R-1ぐらんぷり2009』優勝ネタ[5]。2009年の『R-1ぐらんぷり』で審査員を務めた桂三枝(現・六代目桂文枝)は、大会後自身のブログで「中山さんはマイク前から動かずまっこう勝負にでました。ネタは日常性を独自の切り口で客席の共感を呼ぶ上質の笑いでありその構成は新鮮味があり新たな笑いの道を切り開いた感がありました。なによりも下げにメッセージ性がありました。」とコメントしている[33]

出演 編集

テレビ番組 編集

WEB番組 編集

ドラマ 編集

ラジオ 編集

映画 編集

舞台 編集

DVD 編集

単独DVD
  • 『オオサカファンタスティックベストコンサート』(よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日)[37]
    • ※著作権の都合上、「DJモンブラン」のネタの使用曲が変更されている。
舞台
  • 『放課後アゲイン』(よしもとアール・アンド・シー、2009年8月26日)
映画
その他
  • 『新風baseよしもと ネタトウタ2004』(よしもとアール・アンド・シー、2004年12月15日)
  • バトルオワライヤル』(よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日)
  • 『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD』(よしもとアール・アンド・シー、2005年5月25日)
  • 『キリリン!』(よしもとアール・アンド・シー、2006年1月25日)※副音声のみ
  • 『R-1ぐらんぷり2006』(よしもとアール・アンド・シー、2006年7月26日)
  • 『baseよしもと ネタトウタ2007』(よしもとアール・アンド・シー、2007年5月23日)
  • 『メッセ弾「ある意味コワイ」爆笑トーク編』(よしもとアール・アンド・シー、2008年1月23日)
  • 『R-1ぐらんぷり2008』(よしもとアール・アンド・シー、2008年9月24日)
  • 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08』(よしもとアール・アンド・シー、2008年10月8日)
  • 『笑いの万博』(よしもとアール・アンド・シー、2008年12月24日)
  • 『ダイナマイト関西2008』(よしもとアール・アンド・シー、2009年2月11日)
  • 『八方・今田のよしもと楽屋ニュース2008 生で全部暴露しちゃいますSP DVDセレクション』(よしもとアール・アンド・シー、2009年3月18日)
  • 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 08 OSAKA』(よしもとアール・アンド・シー、2009年3月28日)
  • 『YOSHIMOTO PRESENTS LIVE STAND 09 ~ネタ祭り~ 史上最大のお笑い夏フェス ベストセレクション』(よしもとアール・アンド・シー、2009年10月21日)
  • 『R-1ぐらんぷり2009』(よしもとアール・アンド・シー、2010年2月3日)
  • 『ダイナマイト関西 ~バッファロー吾郎芸歴20周年記念大会~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2010年3月10日)
  • 『爆笑レッドカーペット ~克実より愛を込めて~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2010年3月30日)
  • 『ytv×YOSHIMOTO ワイワイオールナイトライブ! ~にけつッ!!・マヨブラジオ・baseよしもと~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2010年6月23日)
  • 『R-1ぐらんぷり2010 DVDオリジナルセレクション 門外不出の爆笑ネタ集』(よしもとアール・アンド・シー、2010年10月6日)
  • 『人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン5』(よしもとアール・アンド・シー、2010年12月24日)
  • 『 オールザッツ漫才 20周年記念 永久保存大全集!! DVD-BOX』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月2日)
  • 『人志松本の○○な話 誕生編 ~前期~ 』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月9日)
  • 『ダイナマイト関西2010 first』(よしもとアール・アンド・シー、2011年3月16日)
  • 『笑い飯・千鳥の大喜利ライブDVD2』(よしもとアール・アンド・シー、2012年3月7日)
  • 『品川祐・27時間トークライブ8』(よしもとアール・アンド・シー、2012年4月11日)
  • 『10thアニバーサリー R-1ぐらんぷり2012』(よしもとアール・アンド・シー、2012年9月19日)

書籍 編集

単行本
雑誌

ライブ 編集

2003年
  • 09月20日 - 「シガレット アンド ラーメンスープ」(baseよしもと/大阪)
  • 11月02日 - 「犯人まるわかり大事件」(baseよしもと/大阪)
2004年
  • 01月23日 - 「無きにしも非ずんば虎児を得ず」(baseよしもと/大阪)
  • 03月13日 - 「レディコールドナイトライダー」(baseよしもと/大阪)
  • 05月07日 - 「井戸端」(baseよしもと/大阪)ソラシドヘッドライトとのトークイベント
  • 05月30日 - 「SUPER base DIVE」(baseよしもと/大阪)
  • 07月23日 - 「砂漠の傘売りは唾液で喉を潤す」(baseよしもと/大阪)
  • 08月13日 - 「トーク ア ライブ」(baseよしもと/大阪)
  • 09月10日 - 「アバンギャルディングセンチメンタルパーティー」(baseよしもと/大阪)
2005年
  • 02月09日 - 「魂之塊」(baseよしもと/大阪)
  • 07月06日 - 「オオサカサイケデリックワンマンリサイタル」(baseよしもと/大阪)
  • 10月15日 - 「ライク ア ボウリングスコア」(baseよしもと/大阪)
  • 11月23日 - 「ビバ ラ ドーピングランナー」(baseよしもと/大阪)
  • 12月07日 - 「スピーク ア ライブ」(baseよしもと/大阪)
2006年
  • 02月27日 - 「シングルマッチ」(baseよしもと/大阪)向清太朗天津)とのトークイベント
  • 03月26日 - 「神の左ひじ 悪魔の右ひざ」(baseよしもと/大阪)
  • 05月14日 - 「ドジッ娘萌えですね」 「パッと見窓ガラス」(baseよしもと/大阪)向清太朗(天津)とのトークイベント
  • 05月23日 - 「ンガンガイラブ」(baseよしもと/大阪)
  • 06月21日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:友近
  • 07月29日 - 「ピアノ イズ ギター」(baseよしもと/大阪)
  • 08月19日 - 「押尾は逆マグロ」(baseよしもと/大阪)オールナイトトークベント
  • 08月27日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:ジャルジャル
  • 09月23日 - 「盾で殴るかの如く」(baseよしもと/大阪)
  • 10月24日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:ユースケ(ダイアン)、岩部彰(ミサイルマン)
  • 11月26日 - 「ファザーマザーアンドブラザーコンプレックス」(baseよしもと/大阪)
  • 12月25日 - 「グランドマザーアンドグランドファザーコンプレックス」(baseよしもと/大阪)
2007年
  • 01月25日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:かまいたち天竺鼠金時span!銀シャリ
  • 03月30日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 04月20日 - 「ヒリつく」(baseよしもと/大阪)津田篤宏(ダイアン)とのユニットイベント
  • 05月19日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:ベリー・ベリーモンスターエンジン藤崎マーケット大脇里村ゼミナール
  • 06月09日 - 「拝啓・・・弟~見えますか?この拳~」(baseよしもと/大阪)ユースケ(ダイアン)、岩部彰(ミサイルマン)とのユニットイベント
  • 07月23日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 08月11日 - 「パレット」 「子供が欲しい」(baseよしもと/大阪)向清太朗(天津)とのオールナイトトークイベント
  • 10月27日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 10月31日 - 「中山功太のbaseのイベント」(baseよしもと/大阪)ゲスト:フロントスローリースマイルジャルジャルプラスマイナス勝山梶
  • 11月05日 - 「ヒリつく」(baseよしもと/大阪)津田篤宏(ダイアン)とのユニットに後藤淳平(ジャルジャル)が加わって行われたイベント
  • 11月28日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪) 
2008年
  • 01月14日 - 「中山功太のbaseのネタのイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 03月01日 - 「ネバーエンディングダンスオンジアース」(baseよしもと/大阪)
  • 04月02日 - 「中山功太のbaseのオールナイトイベント」(baseよしもと/大阪)
  • 05月22日 - 「バスケットボールオーバーザレインボウ」うめだ花月/大阪)
  • 07月12日 - 「プレシャスナイト イン アーリーサマープリズム」ワッハホール/大阪)
  • 09月12日 - 「デンジャラスフラワー アンド ビューティフルマシンガン」(うめだ花月/大阪)
  • 11月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプA」(無限大ホール/大阪)
  • 12月16日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプB」(無限大ホール/大阪)
2009年
  • 01月08日 - 「ジエンドオブインフィニティ タイプR」(無限大ホール/大阪)
  • 03月29日 - 「フェイバリットタイム バイ フーリッシュラヴマスター」京橋花月/大阪)
  • 05月31日 - 「オオサカファンタスティックベストコンサート」(京橋花月/大阪)
  • 06月06日 - 「銀シャリ橋本弾幕スペシャル『かしまし狼』第二弾」(baseよしもと/大阪)ゲスト出演
  • 06月21日 - 「トーキョーファンタスティックベストコンサート」(ルミネtheよしもと/東京)
  • 07月25日 - 「パンキッシュ ブリリアントギグ アラウンド グランシャトー」(京橋花月/大阪)
  • 07月30日 - 「コウちゃんタケちゃんユウちゃん」(無限大ホール/大阪)林健(ギャロップ)、ユースケ(ダイアン)とのユニットイベント
  • 08月15日 - 「中山功太のみのオールナイトイベント」(無限大ホール/大阪)
  • 09月27日 - 「カモンキョウバシベイビーズ アイワナビーユアコメディアン」(京橋花月/大阪)
  • 10月04日 - 「ギャラ争奪サバイバル~season5~」(無限大ホール/大阪)ゲスト:極悪連合、ギャロップ、ガリガリガリクソンクロスバー直撃学天即
  • 11月26日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンワン」(無限大ホール/大阪)
  • 12月23日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンツー」(無限大ホール/大阪)
2010年
  • 01月02日 - 「JIMBOCHOトーク1月公演『暫定王者に毛が生えたようなモノ』」神保町花月/東京)バッファロー吾郎Aバッファロー吾郎)とのトークイベント
  • 01月29日 - 「リスタートオブインフィニティ シーズンファイナル」(無限大ホール/大阪)
  • 03月17日 - 「ヤナギブソンさん、よろしくお願いします。」(無限大ホール/大阪)ゲスト:ザ・プラン9ヤナギブソン
  • 03月30日 - 「グッバイパーフェクトオーディエンス サンキューフォーユアジャッジメント」(京橋花月/大阪)
  • 06月12日 - 「ハローシンジュクマイフレンズ ウェルカムトゥマイロックショー」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 08月19日 - 「シアターファイアーマイソウル キャントストップフォーリンブラッツ」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 09月11日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 10月22日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.2」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月04日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.3」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月27日 - 「過去はいらない 未来もいらない 俺の現在の邪魔をするのさ」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 12月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.4」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
2011年
  • 01月15日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.5」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 01月28日 - 「僕がR-1に出るんじゃない、R-1が僕に入って来る。」(新宿シアターブラッツ/東京)
  • 02月25日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.6」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 04月03日 - 「ポップンキャッチーファニーラフラフショー」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 05月06日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.7」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 06月04日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.8」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 06月18日 - 「レディステディゴートゥザパラダイス」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 07月16日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.9」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 08月14日 - 「シャイニングシーズンインザサンライズビューティ」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 08月20日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.10」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 09月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.11」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月23日 - 「ピン芸人達と、愉快な中山功太」5upよしもと/大阪)出演:斉藤紳士おいでやす小田ヒューマン中村ハクション中西守谷日和バイク川崎バイク
2012年
  • 05月11日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.12」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 07月13日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.13」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 09月21日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース vol.14」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
2013年
  • 01月24日 - 「tokyo shining」(新宿シアターPOO/東京)
  • 06月28日 - 「tokyo shining second vibration」(新宿シアターPOO/東京)
  • 07月26日 - 「all night shining」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトライブ
  • 09月28日 - 「osaka shining」道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 10月22日 - 「tokyo shining third relaxation」(ミニホール新宿Fu-/東京)
  • 10月26日 - 「all night shining vol.002」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトライブ
  • 12月26日 - 「tokyo shining fourth communication」(ミニホール新宿Fu-/東京)
2014年
  • 02月08日 - 「tokyo shining best selection」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 08月12日 - 「西野亮廣×中山功太『喋りたい人』」(新宿ネイキッドロフト/東京)西野亮廣キングコング)主催のトークライブ ゲスト出演
  • 10月25日 - 「オールナイト ネイキッド ブルース ファイナル」(新宿ネイキッドロフト/東京)オールナイトトークライブ
  • 11月03日 - 「中山功太の大喜利やろうぜ!~会社員もフリーターも専業主婦も~」(ロフトプラスワン・ウエスト/大阪)
  • 11月03日 - 「オオサカネイキッドブルース」(ロフトプラスワン・ウエスト/大阪)トークライブ
  • 11月04日 - 「スカイダイバー スカイダイビング イン ザ スカイ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 11月10日 - 「ナニワ男女の尽きないハナシ~この2人でラジオ番組狙ってます~」(新宿ネイキッドロフト/東京)馬場園梓(元アジアン)とのトークライブ
2015年
  • 02月01日 - 「ナニワ三銃士 決勝直前ネタ仕上がりまくりライブ」(渋谷公園通りシアターD/東京)出演:とろサーモン
  • 06月12日 - 「ヒューマン中村×中山功太『1on1』」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ
  • 06月26日 - 「なにわ芸人ピンネタ万博 in シアターD」(渋谷公園通りシアターD/東京)出演:アジアン馬場園、とろサーモン村田、中山功太、三浦マイルド
  • 07月05日 - 「tokyo shining fifth real passion」(下北沢ろくでもない夜/東京)
  • 08月27日 - 「all night summer songs 2015」(下北沢ろくでもない夜/東京)オールナイトライブ
  • 11月28日 - 「ゴールドペイン アンド シルバーアスピレーション」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 11月23日 - 「オオサカネイキッドブルース」(ロフトプラスワン・ウエスト/大阪)トークライブ ゲスト:ダイアン西澤
  • 12月28日 - 「モノクロの虹は七色のブーツで渡れ」 「七色のブーツで辿り着くはモノクロの楽園[39](道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
2016年
  • 04月29日 - 「とろサ久保田・ネゴ・功太 トークライブ in MACARONIC」(MACARONIC/東京)とろサーモン久保田、ネゴシックスとのトークライブ
  • 05月03日 - 「ヒューマン中村×中山功太『1on1~決戦編~』 『1on1~死闘編~』」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)ヒューマン中村とのタイマンネタバトルライブ
  • 06月11日 - 「六月の東京に煮えたぎる雨が降る」(渋谷公園通りシアターD/東京)
  • 06月26日 - 「六月の大阪に凍てついた陽が昇る」(放送芸術学院専門学校/大阪)
  • 06月27日 - 「ヘッドライト・トークライブ『ウラ』」(なんば白鯨/大阪)ヘッドライト主催のトークライブ ゲスト出演
2017年
  • 04月30日 - 「tokyo shining six self session」(ラスタ原宿/東京)
  • 10月01日 - 「tokyo shining seventh raven heaven」(ラスタ原宿/東京)
2018年
  • 06月03日 - 「肌色ルーヴィックキューヴ」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 09月09日 - 「シンプルプレーンゼゼゾゼズライブ」(新宿LEFKADA/東京)
  • 12月08日 - 「shocking punk rotor tour 2018 in osaka」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
  • 12月23日 - 「shocking punk rotor tour 2018 in tokyo」(ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京)
2019年
  • 09月07日 - 「vegee junkie meets the meats tour in tokyo」(ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京)
  • 09月29日 - 「vegee junkie meets the meats tour in osaka」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
2021年
  • 12月05日 - 「crush the rent-a-car tour tokyo crush」 (ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京)
  • 12月11日 - 「crush the rent-a-car tour osaka repair」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
2022年
  • 04月10日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.1」(LOFT9 Shibuya/東京)
  • 06月12日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.2」(LOFT9 Shibuya/東京)ゲスト:ダイアン・ユースケ
  • 08月14日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.3」(LOFT9 Shibuya/東京)ゲスト:Aマッソ
  • 10月10日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.4」(LOFT9 Shibuya/東京)ゲスト:霜降り明星・粗品
  • 12月10日 - 「nodeless code except the armor tour tokyo」(ヨシモト∞ホール/東京)
  • 12月11日 - 「ピンデビュー20周年記念特別公演 中山功太 vol.5」(LOFT9 Shibuya/東京)ゲスト:チャンス大城
  • 12月15日 - 「nodeless code except the armor tour osaka」(道頓堀ZAZA HOUSE/大阪)
2023年
  • 03月19日 - 「中山功太 vol.6」(LOFT9 Shibuya/東京)ゲスト:きしたかの
  • 07月09日 - 「劇場版 中山功太のYouTube」(ヨシモト∞ドームステージⅠ/東京)
  • 07月15日 - 「劇場版 中山功太のYouTube in 大阪」(ロフトプラスワンウエスト/大阪)
  • 10月25日 - 「劇場版 中山功太のYouTube in 大阪 vol.2」(ロフトプラスワンウエスト/大阪)
2024年
  • 01月13日 - 「big shoulder like a tokyo building」(ヨシモト∞ホール/東京)
  • 01月28日 - 「big shoulder like a osaka building」(YES THEATER/大阪)
  • 03月23日 - 「last rust lust 1st」(ヨシモト∞ドームステージⅡ/東京)
  • 04月21日 - 「last rust lust 2nd」(ヨシモト∞ドームステージⅡ/東京)

ユニットライブ (定期・不定期) 編集

関連項目 編集

脚注 編集

  1. ^ a b c d e f g ライブドアニュース (2009年9月29日). “インタビュー:中山功太「幼い頃に誘拐されて」”. 2016年3月17日閲覧。
  2. ^ オートバックスM-1グランプリ 公式サイト. “M-1GPアーカイブ - M-1GP2004”. 2016年3月17日閲覧。
  3. ^ asahi.com(朝日新聞社) (2009年2月17日). “R-1王者に中山功太 ピン芸日本一決定戦 時報ネタで - 演芸 - 舞台”. 2016年5月9日閲覧。
  4. ^ スポニチ Sponichi Annex 芸能 (2009年2月18日). “中山功太R―1優勝!終了後すぐ出演依頼殺到”. 2016年5月9日閲覧。
  5. ^ a b c 日刊サイゾー (2009年2月18日). “「意地悪なあるあるネタ」皮肉屋・中山功太が優勝した理由”. 2016年3月17日閲覧。
  6. ^ a b c ニューアキンドセンター (2022年6月23日). “インタビュー:勘違いで“しくじり”続けた芸人人生。中山功太がそれでも「芸人やめてえな」と思わないワケ”. 2023年9月11日閲覧。
  7. ^ お笑いナタリー (2012年8月14日). “中山功太「負けたら芸人引退」来月ライブで麒麟川島と大喜利対決”. 2016年3月17日閲覧。
  8. ^ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント(アーカイブ版). “2012年9月22日 (土)”. 2024年1月9日閲覧。
  9. ^ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント(アーカイブ版). “2012年9月24日 (月)”. 2024年1月9日閲覧。
  10. ^ デイリースポーツオンライン 芸能 (2012年11月20日). “芸人引退宣言の中山功太に西野がエール”. 2016年3月17日閲覧。
  11. ^ お笑いナタリー (2012年11月26日). “中山功太が来月らくごカフェで初の落語独演会に挑戦”. 2016年3月17日閲覧。
  12. ^ よしもと芸人中山功太の サプライズ デニムカスタム プレゼント(アーカイブ版). “2013年7月13日 (土)”. 2024年1月9日閲覧。
  13. ^ デイリースポーツオンライン 芸能 (2015年9月9日). “中山功太 収入236円から歌ネタ王V”. 2016年5月9日閲覧。
  14. ^ デイリースポーツオンライン 芸能 (2015年9月10日). “歌ネタ王 R-1から転落の中山感無量”. 2016年5月9日閲覧。
  15. ^ 産経WEST (2015年9月29日). “【甘辛テレビ】中山功太「月収22円からの逆襲」、どぶろっく「御法度下ネタ連発」…全国ネット間近?「歌ネタ王」の存在感”. 2016年7月5日閲覧。
  16. ^ お笑い : 日刊スポーツ (2015年9月9日). “中山功太が歌ネタ王V「賞金より仕事くださいと…」”. 2016年3月17日閲覧。
  17. ^ お笑いナタリー (2015年9月10日). “「一緒に優勝できてラッキー」COWCOWと中山功太、3代目歌ネタ王に喜び”. 2016年3月17日閲覧。
  18. ^ tv asahi (2019年7月8日). “7月8日のしくじり授業は中山功太先生”. 2019年9月21日閲覧。
  19. ^ ORICON NEWS (2019年7月5日). “R-1優勝者に名を連ねながらほぼ一般人、中山功太『しくじり先生』出演”. 2019年9月21日閲覧。
  20. ^ https://camp-fire.jp/projects/view/221749
  21. ^ https://mobile.twitter.com/nakayamakouta_/status/1247740400724365314
  22. ^ 2年連続ブービーだったため、本人曰く「事実上の最下位」。
  23. ^ 芸歴7年目での優勝は第2回以降では最年少。
  24. ^ お笑いナタリー (2022年8月11日). “中山功太&ダイアンユースケ「LIVE STAND」を前にbase時代を懐かしむ”. 2023年9月11日閲覧。
  25. ^ とろサーモン久保田の正直バログ(ブログのもっと上という意味) (2012年2月2日). “戦友”. 2016年7月12日閲覧。
  26. ^ よしもとニュースセンター (2013年11月13日). “孤高の“壁の花”芸人として共感!? 中山功太が映画『ウォールフラワー』を絶賛”. 2016年3月24日閲覧。
  27. ^ シネマトゥデイ (2013年11月13日). “R-1王者・中山功太、11月なのに仕事始め 1回の給料3,800円”. 2016年3月24日閲覧。
  28. ^ エンタの神様 番組公式サイト. “中山功太 放送リスト”. 2016年4月14日閲覧。
  29. ^ 厳密な初登場の2004年2月7日には、「あるあるネタ」を軸とした漫談を披露した。
  30. ^ 日刊サイゾー (2009年9月2日). “「よくわからないヤツと思われたい」ピン芸人・中山功太 R-1王者の矜持”. 2016年3月17日閲覧。
  31. ^ 電子書籍『サンキュータツオの芸人の因数分解』(著者:サンキュータツオ、出版社:学研プラス
  32. ^ サンキュータツオ教授の優雅な生活 (2009年3月30日). “中山功太の“功””. 2016年6月2日閲覧。
  33. ^ 席亭 桂三枝の 落語的日常(アーカイブ版) (2009年2月18日). “おめでとう”. 2009年2月21日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月22日閲覧。
  34. ^ お笑いナタリー (2021年5月28日). “中山功太、殺し屋の世界を描く映画「復讐代行人」で組長役”. 2023年9月26日閲覧。
  35. ^ “世界各国で知られる都市伝説を映画化「THIS MAN」アキラ100%と中山功太が出演”. お笑いナタリー. (2024年1月31日). https://natalie.mu/owarai/news/559218 2024年1月31日閲覧。 
  36. ^ マイナビニュース (2009年3月27日). “「R-1」王者・中山功太が暴露トークで暴走! - 舞台『放課後アゲイン』会見”. 2016年3月24日閲覧。
  37. ^ お笑いナタリー (2009年8月26日). “今年のR-1王者がすべてを出し尽くした“ベスト”DVD発売”. 2016年4月14日閲覧。
  38. ^ お笑いナタリー (2009年9月4日). “中山功太が満を持してネタ本をリリース”. 2016年4月14日閲覧。
  39. ^ 楽園はエデンと読む。

外部リンク 編集

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