中本 新二(なかもと しんじ、1945年7月8日 - )は、アーチェリー選手。兵庫県出身。

1971年アーチェリー世界選手権日本代表最終選考会では、1252点の世界記録を樹立した。アーチェリーが36年ぶりに復活した1972年ミュンヘンオリンピックでも代表に選ばれたが、38位に終わっている[1]

出典 編集

  1. ^ メダル射程!日本アーチェリー”. 日刊スポーツ. 2016年1月11日閲覧。