中臣可多能祜
古墳時代の豪族。母は宇那古娘。妻に那爾毛古比売、珍子娘。
中臣 可多能祜（なかとみ の かたのこ）は、古墳時代の豪族・中臣氏の一人。
| 時代 | 古墳時代 |
|---|---|
| 生誕 | 不明 |
| 死没 | 不明 |
| 別名 | 方子連、中臣可多能子大連 |
| 主君 | 敏達天皇[1] |
| 氏族 | 中臣連 |
| 父母 | 父：中臣常盤[1]、母：物部尋来津首橘の女・宇那古娘 |
| 妻 | 那爾毛古比売、珍子娘 |
| 子 | 御食子連[1]、国子連[1]、糠手子連[1] |
参考文献 編集
- "大中臣氏系図". 宮内庁書陵部. 2022年3月16日閲覧。
脚注 編集
関連項目 編集
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