中野正貴
中野 正貴(なかの まさたか、1955年8月2日 - )は、日本の写真家。人の姿が全く無い東京の風景を撮影した「TOKYO NOBODY」をはじめ、都市を独自の視点で捉えた作風で知られている。
中野 正貴 | |
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誕生日 | 1955年8月2日(68歳) |
出生地 | 福岡県 |
国籍 | 日本 |
芸術分野 | 写真 |
出身校 | 武蔵野美術大学造型学部視覚伝達デザイン科 |
経歴 編集
作品 編集
- 「TOKYO NOBODY」(2000年、リトル・モア)
- 「CUBA Dia Y Nocheキューバ 昼と夜」(2000年、求龍堂)
- 「SHADOWS」(2002年、リトル・モア)
- 「東京窓景」(2004年、河出書房新社)
- 「TOKYO BLACKOUT」(2005年、ぴあ)
- 「MY LOST AMERICA」(2007年、リトル・モア)
- 「TOKYO FLOAT」(2008年、河出書房新社)
- 「アジアンラプソディ」(2013年、グレヴィス)
- 9[東京] (2019年、グレヴィス)