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了海
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了海
(りょうかい)
江戸時代後期の
浄土真宗本願寺派
(西本願寺派)の僧
穎玄
の法名。
浄土真宗
の僧侶で
六老僧
(関東六老僧とも)のひとり。
親鸞
の高弟とも、荒木門徒の源海の門弟ともいわれる。
善福寺
の開基、
真宗佛光寺派
、
真宗興正派
の第4代とされる。山梨県大月市の
淨照寺
を往生地とする。
菊池寛
の小説『
恩讐の彼方に
』の主人公。実在の僧
禅海
をモデルとする。豊前国にある大きな崖を21年の歳月をかけて掘り抜いた。
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