全羅南道

全羅南道
略称: 전남;全南;Jeonnam;チョンナム
位置
全羅南道の位置
地図
全羅南道の地図
各種表記
ハングル: 전라남도
漢字: 全羅南道
日本語読み仮名: ぜんらなんどう
片仮名転写: チョルラナム=ド
ローマ字転写 (RR): Jeollanam-do
統計(2004年
面積: 12,045.83 km²
総人口: 2,024,422 人
男子人口: 1,007,384 人
女子人口: 1,078,038 人
人口密度: 168.1 人/km²
世帯数: 737,207 世帯
行政
国: 韓国の旗 大韓民国
下位行政区画: 5市17郡
ISO 3166-2: KR-46
行政区域分類コード: 36
全羅南道の木: イチョウ
全羅南道の花: ツバキ
全羅南道の鳥: ヤマバト
自治体公式サイト: 全羅南道

全羅南道(チョルラナムド、ぜんらなんどう)は、大韓民国南西部(朝鮮半島南西部)に位置する行政区。1896年朝鮮八道における全羅道の南半分を「全羅南道」と定めた。1948年より大韓民国の一部となり、現在に至る。かつて全羅南道所属であった光州市は1986年に「光州直轄市」として分離した。道庁は十三道制施行当初から光州に置かれたが、2005年木浦市に隣接する務安郡に移転している。通常は全南(チョンナム)と略される。

全羅南道の概要

西は黄海に面し、北を全羅北道、東を慶尚南道と接し、南には済州海峡を挟んで済州特別自治道がある。海岸はリアス式海岸であり、入り組んだ地形に2000余りの島々が存在し、その内約4分の3は無人島である。海岸線の総延長は6,100kmにもなる。海産物、特にカキや海草の生産は韓国内で最も盛んな地域であると言え、日本の瀬戸内地方と似ている。

道の一部は山地であるが、ほとんどは平野である。蟾津江栄山江、耽津江の流れる平野は豊富な降雨があり、穀倉地帯を形成する。また、朝鮮半島で最も温暖な気候である。これらの地理条件のために農業が発達し、主に小麦大麦ジャガイモが生産される。野菜綿花果物も栽培される。

少量であるが石炭といった地下資源が採掘され、付随する工業もその地域で発達している。

1月の平均気温木浦(1.8℃) 麗水(2.2℃) 

8月の平均気温木浦(26.0℃) 麗水(25.7℃)

行政

出所:“全羅南道道知事室”の“역대도지사(歴代道知事)”より
党派別議席数(2012年4月現在)
合計 党派
民主
統合党
統合
進歩党
セヌリ党 無所属 教育議員
合計 58 46 3 1 3 5
内訳 地域区 47 42 2 0 3 -
比例代表 6 4 1 1 - -
教育議員 5 - - - - 5
出典:“全羅南道議会ホームページ”の議員照会의원소개)を参照(2012年4月17日閲覧)。欠員4名(全て地域区)。

全羅南道の自治体

市部

郡部

著名な出身者

脚注

  1. ^ `한강투신` 박태영 전남지사 사망(’漢江投身’朴泰栄全南知事死亡) 。2004年6月24日付中央日報

関連項目

外部リンク