北村一輝

日本の俳優 (1969-)

北村 一輝(きたむら かずき、本名:北村 康(きたむら やすし)、1969年昭和44年〉7月17日[1] - )は、日本俳優フロム・ファーストプロダクション( - 2022年9月21日)を経て、株式会社PANDA所属(2022年9月22日 - )。

きたむら かずき
北村 一輝
北村 一輝
本名 北村きたむら やすし
生年月日 (1969-07-17) 1969年7月17日(54歳)
出生地 日本の旗 日本 大阪府大阪市
国籍 日本の旗 日本
身長 178 cm[1]
血液型 A型[1]
職業 俳優
ジャンル テレビドラマ映画ナレーター舞台
活動期間 1991年 -
配偶者 一般女性(1993年 - 2012年
一般女性(2019年 - )
著名な家族 北村将清(息子・ダンサー
事務所 株式会社PANDA
主な作品
テレビドラマ
北条時宗』/『あなたの隣に誰かいる
大奥〜華の乱〜』/『夜王〜YAOH〜
医龍-Team Medical Dragon-
14才の母』/『ガリレオ』/『バンビ〜ノ!
天地人』/『妖怪人間ベム』/『ATARU
昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜
ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜
世界一難しい恋
シグナル 長期未解決事件捜査班
スカーレット
ニッポンノワール-刑事Yの反乱-
天国と地獄〜サイコな2人〜
映画
鬼火』/『皆月』/『完全なる飼育
ゴジラ FINAL WARS』/『容疑者Xの献身
映画 怪物くん』/『テルマエ・ロマエ
真夏の方程式
劇場版 ATARU THE FIRST LOVE & THE LAST KILL
劇場版 SPEC〜結〜』/『寄生獣 完結編
相棒 -劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人! 特命係 最後の決断
億男
るろうに剣心 最終章 The Beginning
沈黙のパレード
 
受賞
キネマ旬報ベスト・テン
新人男優賞
1999年皆月
ニフティ映画大賞
助演男優賞

1999年皆月』『日本黒社会 LEY LINES
ヨコハマ映画祭
助演男優賞
1999年皆月』『共犯者
完全なる飼育
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大阪府大阪市出身。弓削商船高等専門学校中退。 当初は本名で活動していたが[1]1997年の映画出演が縁で三池崇史監督によって「北村一輝」と改名する[要出典]

来歴 編集

2人兄弟の次男として誕生[2]。兄は演出家のキタムラトシヒロ。母方の祖父母は沖縄出身[3]

幼少期より映画好きで、中でも深作欣二監督の『蒲田行進曲』に衝撃を受ける[4]

タイロン・パワー主演の『海の征服者』を観て海賊に憧れを抱き、「海賊になるため」に商船高専(当時は、航海学科、機関学科の2学科、修業年限は5年6か月〈練習船実習1年含む〉)に進学。しかし、「海賊になれない」ことに気がついたため3年で中退し、「役の上ならどのような人間にもなれる。海賊にもなれる」から役者を志す[2][5]。商船高専に通っていたため一級小型船舶操縦士免許を所持している。

19歳の時に上京。事務所やオーデションを片っ端から受けるもエキストラばかりであった。自らを売り込むために本人とマネージャーの一人二役をこなしていた時期もあったが知名度は上がらず、失意のうちに一度廃業する。オーストラリア南アメリカ東南アジアなど、およそ4年間海外で放浪生活をしたが、「これでは逃げ出したままで終わってしまう」と思い直し帰国[6][5]

俳優活動を再開し、やがて三池崇史望月六郎作品と出合ったことがターニングポイントとなる[6]

1999年公開の『皆月』および『日本黒社会 LEY LINES』でキネマ旬報新人男優賞[7]ニフティ映画大賞助演男優賞受賞(『皆月』ではヨコハマ映画祭助演男優賞も受賞)[8]

2019年後期放送『スカーレット』で戸田恵梨香演じるヒロイン喜美子の父・常治を演じ、NHK連続テレビ小説初出演となる[9]

2022年9月23日更新の自身のInstagramにて、22日付で所属事務所フロムファーストプロダクションを退社し、担当マネージャーが設立した新事務所「株式会社PANDA」に移籍したことを報告した[10]

人物 編集

  • 役づくりに対する意気込みには凄まじいものがある。『鬼火』ではゲイバーのママ役を演じるにあたり、ゲイバーに行く金がなかったため、何週間も新宿2丁目の通りに立ち、声をかけて来た客にゲイバーに連れて行ってもらった(望月六郎に連れられ、主演の原田芳雄に初めてあいさつした際、原田は黒のショートパンツ姿だった北村を見て、「本物のゲイを起用した」と勘違いしたほどだった)[11]
  • 1998年公開の『JOKER 厄病神』では、チンピラ役で出演するため、役作りで最初前歯4本を一遍に抜歯、計9本の前歯を抜き、4本を削り合計13本の健康な歯を1作品の為だけに駄目にした[12]
  • 映画 怪物くん』のロケでは現地の俳優からインド人に間違えられた[13]
  • 上京後、賃貸の住まいでも室内の壁紙が気にそぐわないと独断で張り替えてしまい、退去時に全額負担する羽目になった[6][12]
  • 英語を覚えるために数人の外国人とルームシェアしているほか、長男とも英語について電話で会話することがある[14]
  • 特技は日本舞踊坂東流)のほか、乗馬空手水泳など[1]

私生活 編集

  • 1993年、一般女性と結婚。1994年、長男が誕生(ダンサーの北村将清)。2012年、離婚[15]
  • 2019年12月27日、40代の一般女性と同月中旬に再婚したことを発表した[16][17][18]

出演 編集

映画 編集

Vシネマ 編集

テレビドラマ 編集

連続ドラマ 編集

単発ドラマ 編集

舞台 編集

アニメ映画 編集

吹き替え 編集

ゲーム 編集

ラジオドラマ 編集

ドキュメンタリー 編集

  • 柴咲コウ 孤独の中の輝き(2008年10月27日、NHK-BShi) - ナレーター
  • 戦士の逸品(2009年10月1日 - 2015年3月31日、テレビ東京) - ナレーター
  • スポーツ大陸(2010年、NHK) - ナレーター
  • ヤマザキマリ・北村一輝と旅する あなたの知らないイタリア(2016年12月、NHK)
  • 100分de名著
    • 「三国志」(2017年)
    • 「エドガー・アラン・ポー」(2022年)
  • ワイルドファイア 〜人類vs.森林火災〜(2022年12月4日、NHK) - ナレーター

語学番組 編集

CM 編集

ミュージック・ビデオ 編集

脚注 編集

注釈 編集

  1. ^ 2005年3月からBS-iテレビドラマとして制作及び先行放送され、同年12月にBS-i開局5周年記念の一環として劇場公開されたオムニバス作品
  2. ^ 毎週木曜日の主人公として木曜日のみ主演
  3. ^ 봉선화 、鳳仙花(ホウセンカ)

出典 編集

  1. ^ a b c d e f g h i j k l 『読売新聞』1998年12月8日夕刊ラ夕3面9頁「〈質問箱〉日本テレビ系「奇跡の人」の北村一輝さんについて教えてほか」(読売新聞東京本社)
  2. ^ a b 婦人公論』2007年8月7日号、中央公論新社、156-158頁。 
  3. ^ ファミリーヒストリー「北村一輝~沖縄のルーツ ら士族の誇りを受け継いで~」”. NHK (2022年5月4日). 2023年7月23日閲覧。
  4. ^ 北村一輝「俳優としては、永遠に発展途上でいたい」」『週刊朝日』2013年9月13日号、朝日新聞出版、2013年9月9日、2017年8月25日閲覧 
  5. ^ a b ぴいぷる 北村一輝”. 夕刊フジ (2009年5月14日). 2017年8月25日閲覧。
  6. ^ a b c 週刊朝日』2009年12月15日号、朝日新聞出版、64-67頁。 
  7. ^ 『読売新聞』1999年12月15日夕刊芸能A面16頁「[99回顧・映画]「日本映画」復活の兆し 各世代粒ぞろい作品」(読売新聞東京本社)
  8. ^ ニフティ映画大賞助演男優賞 北村一輝さんインタビュー”. FJMOVIE (2000年2月8日). 2021年2月21日閲覧。
  9. ^ 朝ドラ、北村一輝さんが父親役に ヒロインの恋人役は”. 朝日新聞デジタル (2019年2月21日). 2022年9月23日閲覧。
  10. ^ “北村一輝、新事務所に移籍を発表…「色々な分野に挑戦、チャレンジしていきたい”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2022年9月23日). https://hochi.news/articles/20220923-OHT1T51064.html?page=1 2022年9月23日閲覧。 
  11. ^ 二丁目で役作りした妻夫木聡×綾野剛、現場では自然に「路チューや手つなぎ」」『週刊女性』2016年11月15日号、主婦と生活社2017年8月25日閲覧 
  12. ^ a b Vol.18 北村一輝”. ニューヨーカーマガジン (2014年2月12日). 2017年8月25日閲覧。
  13. ^ ズームイン!!サタデー」で紹介されたすべての情報”. カカクコム (2013年10月19日). 2017年8月25日閲覧。
  14. ^ 男の履歴書 北村一輝編”. インライフ. 2014年1月13日閲覧。
  15. ^ “北村一輝が離婚 19年の結婚生活にピリオド”. ORICON NEWS (oricon ME). (2012年11月13日). https://www.oricon.co.jp/news/2018705/full/ 2019年12月27日閲覧。 
  16. ^ “北村一輝が40代一般女性と再婚 前妻との間に1子”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2019年12月27日). https://www.nikkansports.com/entertainment/news/201912270000375.html 2019年12月27日閲覧。 
  17. ^ 俳優の北村一輝さん、40歳代の一般女性と結婚”. 読売新聞オンライン (2019年12月27日). 2019年12月27日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年12月27日閲覧。
  18. ^ 北村一輝、40代一般女性と結婚「より一層、仕事に邁進」”. オリコンニュース (2019年12月27日). 2019年12月27日閲覧。
  19. ^ 『読売新聞』1999年5月26日夕刊芸能A面12頁「映画「日本黒社会」 主演の北村一輝、「格好悪い格好よさ目指す」」(読売新聞東京本社)
  20. ^ 『読売新聞』1999年11月19日夕刊映画面11頁「[ひーろー]「皆月」で2年ぶりメガホンの望月六郎監督 いつか「女」描きたい」(読売新聞大阪本社)
  21. ^ 『読売新聞』2000年6月6日夕刊芸能A面7頁「映画「フリーズ・ミー」 極限状態突き詰めて裏返しのおかしさ」(読売新聞東京本社)
  22. ^ 『読売新聞』2000年6月1日夕刊芸能A面11頁「新鋭・横山監督「蝉祭りの島」公開中 ストリッパーと作家、博多湾の島で出会う」(読売新聞東京本社)
  23. ^ 『読売新聞』2003年9月20日夕刊芸能A面17頁「映画「ロデオドライブ」公開中 東京・テアトル池袋」(読売新聞東京本社)
  24. ^ 『読売新聞』2003年10月14日朝刊静岡面32頁「十勝平野開拓の祖・依田勉三の映画 松崎の生家でロケ始まる=静岡」(読売新聞東京本社)
  25. ^ 『読売新聞』2005年5月13日夕刊芸能A面11頁「[シネマあす公開]「バタフライ・エフェクト」ほか」(読売新聞東京本社)
  26. ^ “福山雅治主演、“ガリレオの帰還”を感じさせる最新ビジュアルと特報が解禁”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年4月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2232898/full/ 2022年4月27日閲覧。 
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  80. ^ このCMだけは北村の公式サイトのCM出演履歴には唯一掲載されていない。(北村一輝(Kazuki Kitamura) FROM FIRST参照)。
  81. ^ 北村一輝が妖艶に絡むTHE RiCECOOKERS「SPEC」曲PV”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2014年1月9日). 2014年1月9日閲覧。

関連項目 編集

外部リンク 編集