千葉県道20号千葉大網線

日本の千葉県の道路

千葉県道20号千葉大網線(ちばけんどう20ごう ちばおおあみせん)は千葉県千葉市中央区神明町の国道357号との交点を起点とし、千葉市緑区市原市を経て、大網白里市仏島の国道128号千葉県道83号山田台大網白里線との交点を終点とする県道主要地方道)である。千葉県道路愛称名による愛称は「大網街道[1][2]

主要地方道
千葉県道20号標識
千葉県道20号
千葉大網線
大網街道
起点 千葉市中央区神明町
終点 大網白里市仏島
接続する
主な道路
記法
国道357号
国道16号
国道128号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路
千葉県道20号千葉大網線
千葉市緑区土気町(2015年5月)

概要 編集

路線データ 編集

路線状況 編集

通称 編集

  • 大網街道

重複するおもな道路 編集

地理 編集

通過する自治体 編集

交差する道路 編集

沿線の施設 編集

 
街道沿いにある千葉銀行松ケ丘支店(千葉市中央区の星久喜三叉路交差点付近)。

脚注 編集

  1. ^ 道路愛称名”. 千葉県 (2010年12月16日). 2013年4月8日閲覧。[リンク切れ]
  2. ^ 大網街道” (PDF). 千葉県. 2013年4月8日閲覧。[リンク切れ]

関連項目 編集