四十八歳の抵抗
『四十八歳の抵抗』(よんじゅうはっさいのていこう)は、石川達三の同名ベストセラー小説を、新藤兼人が脚色し吉村公三郎が監督した日本映画。
四十八歳の抵抗 | |
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監督 | 吉村公三郎 |
脚本 | 新藤兼人 |
原作 | 石川達三 |
製作 | 永田雅一 |
出演者 |
山村聡 若尾文子 雪村いづみ 小野道子 船越英二 川口浩 杉村春子 |
音楽 | 池野成 |
撮影 | 中川芳久 |
製作会社 | 大映 |
配給 | 大映 |
公開 | 1956年11月14日 |
上映時間 | 108分 |
製作国 | 日本 |
言語 | 日本語 |
ストーリー 編集
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キャスト 編集
スタッフ 編集
ビデオソフト化 編集
ビデオソフトは一般家庭にビデオが普及する前の1981年頃、大映映像事業部から5万円で発売されたことがある[1]のみで、その後一切再発売されていない。
脚注 編集
- ^ 「ビデオコレクション1982」1981年、東京ニュース通信社、「週刊TVガイド」臨時増刊12月2日号