国際紅白歌合戦(こくさいこうはくうたがっせん)とは、日本人は外国語で、外国人は日本語で歌い、国際交流と相互理解を目的とした歌謡イベント[1]。2017年は500名が参加した[2]「留学生支援コンソーシアム大阪」(事務局=大阪観光局)は20日、大阪府高石市の羽衣学園高で「世界の仲間と歌おう 国際紅白歌合戦」を開催した。府内各地で13日から集中開催した「留学生ウィーク」の最終イベント。インドネシアやブラジル、東京など5会場ともオンラインで中継し、音楽を通して世界がつながった。

国際紅白歌合戦のフィナーレの様子
国際紅白歌合戦のフィナーレの様子

出典 編集

  1. ^ 「世界の仲間と歌おう」第7回国際紅白歌合戦 10月9日東京で開催 exciteニュース(GLOBAL NEWS ASIAより)、2017年8月26日、2018年2月6日閲覧
  2. ^ 国際紅白歌合戦に500名が参加、観光庁長官賞はセブ島KENICHIさんが受賞 exciteニュース(GLOBAL NEWS ASIAより)、2017年10月15日、2018年2月6日閲覧

外部リンク 編集

https://www.zaikei.co.jp/releases/1475401 財経新聞