塩化水酸化カルシウム(えんかすいさんかカルシウム)は、塩基性塩で、化学式CaCl(OH)で表される物質[1]

生成 編集

水酸化カルシウムに対して塩酸の当量が、少ない場合は、本物質が生成される。水には溶けにくい[要出典]

 

脚注 編集

  1. ^ 杉山美次『これだけ!高校化学』秀和システム、2014年、171頁。ISBN 9784798042510https://books.google.co.jp/books?id=27J7BgAAQBAJ&pg=PA1712021年10月30日閲覧