小田切 昌武(おだぎり まさたけ)は、江戸時代中期の武士徳川氏家臣

 
小田切昌武
時代 江戸時代中期
生誕 宝暦11年(1761年
死没 不明
別名 吉次郎[1]
主君 徳川家治
氏族 小田切氏
父母 父:小田切昌長、母:山本正以の娘[1]
兄弟 昌武河内正住昌明、某(庄三郎)、佐野昌信[1]
大膳亮道孝の娘[1]
テンプレートを表示

経歴・人物 編集

安永5年7月1日1776年8月14日)、16歳の時に徳川家治に初めて拝謁し、仕えた[1]

脚注 編集

  1. ^ a b c d e 寛政重修諸家譜』、巻第三百九十四。