屋良有作

日本の男性声優 (1948-)

屋良 有作(やら ゆうさく、1948年昭和23年〉3月15日[5][11][12] - )は、日本声優俳優ナレーター[8]である。東京都足立区出身[4]青二プロダクション所属[9]

やら ゆうさく
屋良 有作
プロフィール
本名 川部 奨(かわべ すすむ)[1][2][3]
性別 男性
出身地 日本の旗 日本東京都足立区[4]
生年月日 (1948-03-15) 1948年3月15日(76歳)
血液型 A型[5][6][7]
職業 声優俳優ナレーター[8]
事務所 青二プロダクション[9]
公式サイト 屋良 有作|株式会社青二プロダクション
公称サイズ(時期不明)[10]
身長 / 体重 174 cm / 78 kg
声優活動
活動期間 1975年[5] -
ジャンル アニメゲーム吹き替えナレーション
デビュー作宇宙の騎士テッカマン』(警備兵)[5]
俳優活動
ジャンル 舞台
声優テンプレート | プロジェクト | カテゴリ

芸名は黒部 鉄[5][11]

来歴 編集

東京都立航空工業高等専門学校卒業後、設計技術者を目指して自動車企業に就職。しかし間もなく「エンジニア向けではない」と言われ、勧められた営業に転向。進路に疑問を感じて5ヶ月後に退社。半導体メーカーに転職し、技術部に配属後、自ら希望し営業へ転属。しかし6年後、「営業状態がわかっているのに、ボーナスの要求額には提示が必須」に矛盾を感じて退社[4]

その後役者を志すようになり、偶然見たスポーツ紙に声優学校の記事を見つける。当時は24歳だったため、「年齢的に始めるには遅いか」と思っていたが、「声優の仕事なら演技が無経験でもできるのでは?」と思い、25歳で入学し、俳優・声優の活動を開始する[4][13]

演技の経験が演劇部で一度だけ代役で舞台に立っていた時くらいだったため、最初は台本を持つ手が震えて大変だったという[13]

吉沢演劇塾出身[14]。以前はぷろだくしょんバオバブ[4]青二プロダクション[3][7]紅屋25時[15]に所属していた。 2022年3月31日まではビーボの代表を務めていた[16]が、高齢を理由に、3月末でのビーボの廃業、および古巣の青二プロへの復帰を発表した[17][18]。なおネット上の一部資料で、劇団薔薇座在籍歴が存在するが、間違いであると本人が語っている[19]

2023年、第17回声優アワードにて、功労賞を受賞[20]

人物・特色 編集

声種バリトン[21]

今まで演じた役で印象に残っている役は『メイプルタウン物語』のグレテル役。敵役だが、どこか憎めないキャラクターで、演じていて楽しかったという。このことを、『ちびまる子ちゃん』のさくらヒロシ役など憎めない役の原点と語っている[13]

『ちびまる子ちゃん』で長い間受け持っている、さくらヒロシ役で知られ、「自分にとって名刺代わりである」と発言している[22]。そうしたユーモラスな役柄以外に悪役、シリアスな役、美男子などを演じるなど幅は広い[5]。小悪党タイプも演じることが多かったが、1997年時点ではお父さん声優で知られており、シブい役も演じている[7]

魔法使いサリー』、『ドクタースランプ』など、リメイクや続編で内海賢二の持ち役を受け継いでおり、『ドラゴンボールZ 超サイヤ人だ孫悟空』のキャラクター「スラッグ」では若年期を屋良が、老年期を内海が演じている。内海の没後には、『第3次スーパーロボット大戦Z』における『太陽の使者 鉄人28号』の宇宙魔王、『荒野の用心棒』の追加収録部分でのラモン・ロホの吹き替えを内海から引き継いでいる。2016年12月4日に放送された『ドラゴンボール超』第69話では、屋良自身にとっては『ドクタースランプ』以来となる則巻千兵衛を演じている。

洋画吹替では、アーノルド・シュワルツェネッガーの初期の出演作品の吹き替え(『コマンドー』TBS版、『プレデター』フジテレビ版、『アーノルド・シュワルツェネッガーのSF超人ヘラクレス』日本テレビ版など)を担当したことで知られており[23][24]、劇場版『ちびまる子ちゃん』(1990年12月15日、東宝)のパンフレットでは「アーノルド・シュワルツェネッガーの吹き替えでもお馴染み」、『カセット版世界おはなし名作全集 第5巻 おやゆびひめ』(1990年1月1日、小学館)では「アーノルド・シュワルツネーガーの吹き替え役が有名」と紹介されていた。また玄田哲章津嘉山正種大塚明夫と並んでシュワルツェネッガーとスティーブン・セガールの両者の吹き替えを経験している。

ナレーションとしての出演も多く[7]、『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『ついでにとんちんかん』、『聖伝-RG VEDA-』、OVA銀河英雄伝説』などのアニメ作品や特撮ウルトラマン80』で知られるほか、報道番組においてナレーションを受け持つことも多い(担当番組は後述)。

趣味はゴルフだが、いまだ初級とのこと[25][9]。その他の趣味はスキューバダイビング[6]

出演 編集

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ 編集

1975年
1976年
1977年
1978年
1979年
1980年
1981年
1982年
1983年
1984年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2001年
2002年
2003年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2010年
2011年
2012年
2013年
2014年
2015年
2016年
2017年
2018年
2019年
2020年
2021年
2023年

劇場アニメ 編集

1980年
1982年
1983年
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1999年
2001年
2002年
2003年
2008年
2010年
2011年
2012年
2015年
2022年
2023年

OVA 編集

1984年
  • BIRTH(ソルジャーB)
1985年
1986年
1987年
1988年
1989年
1990年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
  • 銀河英雄伝説外伝 白銀の谷(ナレーション
  • 銀河英雄伝説外伝 朝の夢、夜の歌(ナレーション
  • 銀河英雄伝説外伝 汚名(ナレーション
  • 銀河英雄伝説外伝 千億の星、千億の光(ナレーションキルヒアイスの父)
1999年
  • 銀河英雄伝説外伝 螺旋迷宮(ナレーション
2000年
  • KIRARA(近平の父)
  • 銀河英雄伝説外伝 叛乱者(ナレーション
  • 銀河英雄伝説外伝 決闘者(ナレーション
  • 銀河英雄伝説外伝 奪還者(ナレーション
  • 銀河英雄伝説外伝 第三次ティアマト会戦(ナレーション
2004年
2006年
2007年
2008年
2009年
2017年
2022年

Webアニメ 編集

2015年
2017年
2023年

ゲーム 編集

1989年
1991年
1992年
1993年
1994年
1995年
1996年
1997年
1998年
1999年
2000年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
2011年
2013年
2014年
2015年
2016年
2018年
2019年
2020年
2021年

吹き替え 編集

担当俳優 編集

アーノルド・シュワルツェネッガー
サミュエル・L・ジャクソン
ジェームズ・ガンドルフィーニ
スティーヴ・マーティン

映画 編集

ドラマ 編集

アニメ 編集

人形劇 編集

特撮 編集

人形劇 編集

ラジオ 編集

CD 編集

ナレーション 編集

テレビ番組 編集

テレビドラマ 編集

CM 編集

舞台 編集

編集

  • ディスコ・ダイゴロン - ヤットデタマンのダイゴロンのキャラクターソング。歌詞は「相撲用語の連呼」からなる。「タイムボカン名曲大全」や「タイムボカン名曲の夕べ」などに収録。
  • Greatグレテル - メイプルタウン物語のグレテルのキャラクターソング。『メイプルタウン物語 ヒット曲集』に収録。

その他のコンテンツ 編集

脚注 編集

シリーズ一覧

  1. ^ 『異世界食堂』(2017年)、『異世界食堂2』(2021年)
  2. ^ Season 3 Part 1(2018年)、The Final Season Part 2(2022年)
  3. ^ 『[前編] 君の列車は生存戦略』、『[後編] 僕は君を愛してる』
  4. ^ 『夜叉篇』(1989年)[77]、『聖剣戦争篇』(1990年)[78]、『最終章 風魔反乱篇』(1992年)[79]

注釈 編集

  1. ^ 『ドラゴンボールヒーローズ』、『ドラゴンボールヒーローズ アルティメットミッション』シリーズ(第1作、2、X)、『スーパードラゴンボールヒーローズ
  2. ^ 開始時のみ。終了時のアナウンスは小林通孝が担当している。

出典 編集

  1. ^ 『日本タレント名鑑(2020年版)』VIPタイムズ社、2020年1月26日、398頁。ISBN 978-4-904674-11-6 
  2. ^ 『声優名鑑』成美堂出版、1999年、682頁。ISBN 4-415-00878-X 
  3. ^ a b 掛尾良夫 編「男性篇」『声優事典 第二版』キネマ旬報社、1996年3月30日、316-318頁。ISBN 4-87376-160-3 
  4. ^ a b c d e 『ジ・アニメ』(近代映画社)1982年5月号 168ページ『声優クローズあっぷ』より。
  5. ^ a b c d e f “屋良有作”. Excite News. エキサイト株式会社. https://www.excite.co.jp/news/dictionary/person/PE455890691d7945915132b5b28831ba160219bf8b/ 2023年10月31日閲覧。 
  6. ^ a b 『声優名鑑 アニメーションから洋画まで…』近代映画社、1985年、169頁。 
  7. ^ a b c d 小川びい『こだわり声優事典'97』徳間書店〈ロマンアルバム〉、1997年3月10日、153頁。ISBN 4-19-720012-9 
  8. ^ a b 屋良 有作”. 日本タレント名鑑. 2023年9月14日閲覧。
  9. ^ a b c 屋良 有作|株式会社青二プロダクション”. 青二プロダクション. 2023年2月8日閲覧。
  10. ^ 『日本タレント名鑑(2022年版)』VIPタイムズ社、2022年1月28日、400頁。ISBN 978-4-904674-13-0 
  11. ^ a b 屋良有作 のプロフィール - allcinema”. 2023年8月29日閲覧。
  12. ^ 『出演者名簿(2009年版)』著作権情報センター、2008年12月、383頁。ISBN 978-4-88526-062-9 
  13. ^ a b c 屋良有作 突撃インタビュー♪”. ビーボ. 2009年6月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年8月21日閲覧。
  14. ^ 『日本タレント名鑑(2005年版)』VIPタイムズ社、2005年4月1日、382頁。ISBN 978-4-9901242-3-6 
  15. ^ 「声優名鑑2001」『声優グランプリ』2001年3月号付録、主婦の友社、2001年2月、31頁。 
  16. ^ 会社概要 // 【vi-vo(ビーボ)】声優・ナレーターの事務所”. 2020年1月1日閲覧。
  17. ^ お知らせ
  18. ^ タレントの問い合わせ先
  19. ^ 「吹替の帝王」『プレデター』インタビュー集より
  20. ^ “第十七回声優アワード 受賞者”. 声優アワード. https://www.seiyuawards.jp/winning/winning_17/ 2023年3月11日閲覧。 
  21. ^ 『日本音声製作者名鑑2007』小学館、2007年3月25日、115頁。ISBN 978-4-09-526302-1 
  22. ^ 『月刊スカイパーフェクTV』お正月・新春スペシャル号(2000年1月号)
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  24. ^ 吹替の帝王 -日本語吹替版専門映画サイト-(2019年6月18日時点でのアーカイブ)”. 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント. 2021年1月31日閲覧。
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外部リンク 編集