岩田 華怜(いわた かれん、1998年平成10年〉5月13日 - )は、日本女優写真家[1]。女性アイドルグループ・AKB48の元メンバー[2]。愛称はカレン宮城県仙台市出身[3]。所属事務所はMOCプランニング(子役時代)、AKS(AKB48時代)、ホリプロ(2016年4月 - 2023年6月)を経て、現在はフリー[4]。写真家として東京服飾専門学校にて講師も務める[1]

いわた かれん
岩田 華怜
岩田 華怜
2016年12月、台湾でのイベントにて
別名義 かれん(旧芸名)
生年月日 (1998-05-13) 1998年5月13日(25歳)
出身地 日本の旗 日本宮城県仙台市
身長 158 cm
血液型 A型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1998年 -
(AKB48:2011年-2016年
著名な家族 菅原美話(母)
事務所MOCプランニング→)
AKS→)
ホリプロ→)
フリー
公式サイト プロフィール
主な作品
舞台
フットルース
ダンガンロンパTHE STAGE
Wake Up, Girls! 青葉の記録
サイレントメビウス
『ブライトン・ビーチ回顧録』
ハリー・ポッターと呪いの子
映画
ソロモンの偽証 前篇・事件 / 後篇・裁判
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
有り、触れた、未来
『-The Last Passenger- 最後の乗客』
テレビドラマ
咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A
忘却のサチコ』 / 『赤ひげ2
特捜9 season4
 
受賞
国際非暴力映画祭
最優秀主演女優賞
『映画-The Last Passenger- 最後の乗客』(2023年)
備考
AKB48元メンバー
(12期研究生→チーム4→チームA)
NO NAME(活動休止状態)
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岩田華怜
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 -
ジャンル
登録者数 1690人
総再生回数 12万4681万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年2月22日時点。 ニコニコ動画へ投稿した動画をYouTubeにもアップロードしている。
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略歴

1998年5月13日、宮城県仙台市にて出生。幼少期よりキッズローカルタレントとして、宮城県でテレビ番組やCMに出演していた。本人によれば、その最も早い出演は生後6ヶ月で撮影したCMであった[5]

2008年

  • 4月2日、「2万人の鼓動TOURSミュージカル『赤毛のアン』」の東北地区オーディションで東北地区通過者として選出[6]

2009年

  • 5月、宮城県名取市のエムジェー・イリナ・ミュージカル・アカデミーにアドバンスドクラス第一期生として入所。同期には声優・歌手の佐々木李子や、俳優・ダンサーの佐藤志有がいる[7][8][9]

2010年

AKB48メンバーとして

2011年

  • 2月20日、AKB48第12期研究生オーディションに合格。
  • 3月11日、仙台市内の実家で東北地方太平洋沖地震東日本大震災)の被害を受ける[3][11]
  • 4月3日、AKS研究生セレクション審査に合格。被災後の生活が激変したため、審査への参加を諦めていたが、震災のため審査日が延期(当初の予定は3月13日)となる[12]
  • 4月17日、AKB48研究生「シアターの女神」公演前座ガールで公演デビュー[要出典]
  • 12月13日に開催されたテレビアニメ『AKB0048』の主人公9人の声優を決める声優公開オーディションに合格し、声優選抜入りを果たす[13]

2012年

  • 3月24日、加藤玲奈川栄李奈高橋朱里田野優花の4名とともにチーム4に昇格[14]
  • 4月26日、『AKB0048』声優選抜メンバー9名による新ユニット「NO NAME」結成発表。同作の主題歌「希望について」と「夢は何度も生まれ変わる」と「虹の列車」を歌う[15]
  • 5月23日に発売された「真夏のSounds good !」でシングル表題曲の初めて選抜メンバー入りを果たす。またNHK東日本大震災プロジェクト明日へ~支えあおう~」のテーマソングを歌う、「花は咲くプロジェクト」の一員として、東日本大震災復興支援チャリティーソング「花は咲く」にAKB48から仲谷明香とともに参加した。同シングルのカップリングには、同曲の岩田のソロ歌唱も収録される。
  • 8月24日、『AKB48 in TOKYO DOME 〜1830mの夢〜』初日公演において、チーム再編に伴うチームAへの異動とチーム4の消滅が発表される[16][17]
  • 11月1日、チームAに異動[18]
  • 11月2日、チームAウェイティング公演のスターティングメンバーとして新チームでの活動を開始する[19]
  • 12月30日の第54回日本レコード大賞において、選抜入りした「真夏のSounds good !」が大賞受賞。14歳7カ月での受賞は当時の史上最年少[20]

2014年

  • 2月24日、Zepp DiverCityで開催された『AKB48グループ大組閣祭り』において、SKE48チームSへの移籍が発表されたが[21]、同居する母親が宮城県に住む祖父母の介護も行っているという家庭の事情、すでに同年春から自身の高校進学が決定していること、および東日本大震災の被災地訪問を含む東京での仕事を継続したいことなどを理由に[22] 異議を申し立て、同月27日、AKB48に残留することが確定する[23]
  • 6月2日、「笹かまの日大使」に任命される[24]
  • 6月25日、母親の出身地である宮城県栗原市の栗原ドリームアンバサダーに任命される[25]
  • 11月から、自身が出演する萩の月菓匠三全)のCMが放映開始[26]

2016年

  • 1月5日、AKB48劇場で行われた公演において、グループからの卒業を発表した[27]
  • 2月24日、卒業公演が3月15日に開催されること、および5月21日にインテックス大阪で開催される「唇にBe My Baby」劇場盤発売記念大握手会が、参加する最後のAKB48握手会となることが、AKB48オフィシャルブログで発表される[28]
  • 3月15日、AKB48劇場で卒業公演を行い、卒業後はホリプロに所属することを発表[29]
  • 4月18日、ホリプロオフィシャルサイトにプロフィールがUPされる[30]
  • 5月21日、AKB48としての活動を終了。

女優として

AKB48卒業後は舞台を中心に活動。詳細は#出演の節を参照されたい。

2018年

  • 10月22日、みやぎ絆大使への委嘱が発表。第9期は2019年から2021年までの3年間[31]、第10期は2022年から2024年[32]

2019年

  • 3月8日、東京都内で原付バイクと接触、転倒して骨折[33]。事故後休養していたが、4月1日に復帰を報告[34]

2020年

  • 7月27日、新型コロナウイルスに感染し入院中であることを公表[35]。8月5日から上演される朗読劇「READING LIVE DREAM 〜2020 in August〜」に出演予定であったが、降板[36]

2022年

2023年

  • 6月30日をもってホリプロを退所。以降はフリーとして活動[4][38]
  • 8月26日、栗原市観光大使に就任[39]

人物

好きな食べ物は豚足ホルモン酢昆布、萩の月、笹かまぼこ など[40]

AKB48加入前からミュージカルスクールで舞台を経験し、舞台女優を志望、ブロードウェーの舞台に出演することを目標としている[41]。自身が出演した「萩の月」のCM完成発表会で、同席していたタップダンサー熊谷和徳とともに、タップダンスを披露したことがある[26]

ギターの弾き語りができる[40]。目標としているアーティストは吉井和哉沢田研二[42]、好きなバンドはDOESSPYAIR[43]

好きなアニメ漫画小説は『銀魂』、『青の祓魔師』、『ギャグマンガ日和』、『べるぜバブ』、『鋼の錬金術師』、『バクマン。』、『ONE PIECE』、『AKB49〜恋愛禁止条例〜』、『デュラララ!!』、『僕は友達が少ない』、『進撃の巨人』など多数ある[42]。特に『銀魂』の大ファンで、同じく『銀魂』の大ファンである三田麻央(当時NMB48)と意気投合する仲だった[43]

声優の大林隆介と父親は、仕事の関係で親交のある関係だった。岩田自身が大林と初めて会ったのは2012年6月23日で、声優の仕事について多くのアドバイスを受けたという[44]

2017年に日本大学藝術学部写真学科に入学し、6年かけ2023年3月に卒業。先述したアメリカでの活動を実現するべく語学勉強や留学準備を行っており[45]、同年6月30日をもってホリプロを退所した[38]

AKB48

自身の加入以前はバラエティ番組で活躍し、キャプテンとして尊敬されている高橋みなみに憧れ、いつかはキャプテンとして勤めあげたいという志望もあった[3]。AKB48卒業後も高橋に対する尊敬の念は変わっておらず、講演などで自分を信じ、決して諦めない人だったとして高橋の名前を挙げることもある[46]

Google+における、AKB48グループの部活動では軽音部に所属していた[47]

家族

また2022年2月に死去した祖父は能面の面打師であった[49]

兄弟姉妹はおらず、一人っ子であることを自身のブログで明かしている[50]

長らくビリーという名の犬を飼っていたが2019年11月2日に15歳で死去し[50]、2020年より殿という名の柴犬を飼っている[51]

AKB48での参加楽曲

シングルCD選抜楽曲

アルバムCD選抜楽曲

  • 1830m』に収録
    • 直角Sunshine - 「チーム4」名義
    • 青空よ 寂しくないか? - 「AKB48+SKE48+NMB48+HKT48」名義
  • 次の足跡』に収録
    • 確信がもてるもの - 「Team A」名義
  • ここがロドスだ、ここで跳べ!』に収録
    • Oh! Baby! - 「高橋Team A」名義
    • 僕たちのイデオロギー
  • 0と1の間』に収録
    • Clap - 「Team A」名義

劇場公演ユニット曲

研究生公演「シアターの女神」

  • ロマンスかくれんぼ(前座ガール)
  • キャンディー
  • 夜風の仕業

チームB 5th Stage「シアターの女神」

  • ロマンスかくれんぼ(前座ガール)
  • 初恋よ こんにちは(佐藤すみれのアンダー)
  • キャンディー(河西智美のアンダー)
  • 夜風の仕業(柏木由紀のアンダー)

チームA 6th Stage「目撃者」

  • ミニスカートの妖精(前座ガールズ)

チームK 6th Stage「RESET」

  • 檸檬の年頃(前座ガールズ)
  • 制服レジスタンス(板野友美のアンダー)

チーム4 1st Stage「僕の太陽」公演

研究生公演「僕の太陽」

  • 向日葵(岡田彩花のアンダー)※サポート出演

篠田チームA ウェイティング公演

横山チームA ウェイティング公演

チームA「恋愛禁止条例」公演

  • 恋愛禁止条例
  • 真夏のクリスマスローズ(中村麻里子のアンダー)

春風亭小朝「イヴはアダムの肋骨」公演

  • ハート型ウイルス
  • 君だけにChu! Chu! Chu!
  • 大声ダイヤモンド(アカペラ・ボイスパーカッッションver. 向井地美音のアンダー)

チームA 7th Stage「M.T.に捧ぐ」

  • リスケ(小嶋陽菜のアンダー)
  • 負け男(岩鷹レン[注 4] としてダンス担当)

作品

参加作品

リリース日 タイトル 最高
週間
順位
レーベル 販売形態 商品コード 備考
2012年5月23日 花は咲く 17位 FlyingDog CD
CD+DVD
VTCL-35132
VTZL-43
花は咲くプロジェクト
参加楽曲:「花は咲く」・「花は咲く 岩田華怜 ver.」
2018年3月28日 Wake Up, Best!3 27位 DIVE II entertainment CD
CD+Blu-ray
EYCA-11697~8
EYCA-11695~6/B
舞台 Wake Up, Girls! 青葉の記録』I-1clubメンバー 吉川愛 役として
参加楽曲:「knock out」

映像作品

受賞歴

2023年
  • 国際非暴力映画祭 最優秀主演女優賞(映画-The Last Passenger- 最後の乗客)[54]

出演

映画

太字は主演。

テレビドラマ

テレビアニメ

その他のテレビ番組

DVDドラマ

舞台

※太字は主役。

中止となった公演

ラジオ

CM

ゲーム

ネット配信

その他

  • 政府インターネットテレビ「明日へと響け、復興のつち音。」応援メッセージ
  • 人権学習教材DVDビデオ『シェアしてみたらわかったこと』(2019年、東映株式会社)[120]
  • 東日本大震災風化防止イベント 訪問者向けメッセージ(2022年、東京都総務局[121]

書籍

カレンダー

  • 卓上 岩田華怜 2013年カレンダー(2012年12月7日、ハゴロモ)
  • 卓上 岩田華怜 2014年カレンダー(2013年12月6日、ハゴロモ)
  • クリアファイル付 卓上 2015年カレンダー(2014年12月13日、ハゴロモ)
  • 岩田華怜 卓上カレンダー (2017.4~2018.3)(2017年3月13日、ホリプロ)

脚注

注釈

  1. ^ 宝意紗友莉とのWキャスト。
  2. ^ a b 研究生時代。
  3. ^ 卒業した仁藤萌乃のポジションを引き継ぐ。
  4. ^ 岩田華怜の男装バージョン。
  5. ^ 第3話以降はHulu配信・第9話は10月6日から。
  6. ^ ミヤギテレビテレビ岩手福島中央テレビ共同制作。
  7. ^ COVID-19流行の影響で4月上演予定だったものを10月に延期。
  8. ^ 公演自体は以降も続行。
  9. ^ 同じ事務所の石田晴香が代役出演。

出典

  1. ^ a b ニューズウィークに華怜さんが登場!”. 東京服飾専門学校 (2023年11月20日). 2023年11月21日閲覧。
  2. ^ “元AKBが見つめたナガサキ 重なった8年前のできごと”. 朝日新聞デジタル. (2019年6月28日). https://www.asahi.com/articles/ASM6L76CHM6LTOLB00Y.html 2020年5月13日閲覧。 
  3. ^ a b c 岩田華怜 仙台出身――震災から2年、故郷に届けた歌声 - スポーツニッポン(2013年3月12日)
  4. ^ a b “元AKB48岩田華怜、ホリプロを6月で退所へ 今後はフリーで活動”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年6月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2284650/full/ 2023年6月27日閲覧。 
  5. ^ 岩田華怜 (2020年4月30日). “生まれまして。 - 岩田華怜オフィシャルブログ”. 2022年1月28日閲覧。
  6. ^ ミュージカル「赤毛のアン」オーディション-東北から19人通過 - 仙台経済新聞(2008年4月2日)2014年4月10日閲覧。
  7. ^ MJ Irene Musical Academy 〜憧れのミュージカルの世界へ! - エムジェー・イリナ・ミュージカル・アカデミー(2012年7月18日時点の オリジナル よりアーカイブ)2014年4月10日閲覧。
  8. ^ a b みんなもオーディション受けよう〜♪ MJIMとMJ Art Studioのブログ(2010年4月13日)2014年4月10日閲覧。
  9. ^ 第一期生”. 2013年6月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年8月11日閲覧。
  10. ^ これまでの公演記録>ブロードウェイミュージカル「CAPTAIN LOUIE jr」「MJIM SHOW TIME !」 - エムジェー・イリナ・ミュージカル・アカデミー2014年4月10日閲覧。
  11. ^ 「仙台握手会レポ」 - AKB48公式ブログ(2011年11月25日)
  12. ^ “仙台で被災…AKB岩田故郷元気づける”. デイリースポーツ. (2012年3月10日). オリジナルの2012年7月24日時点におけるアーカイブ。. https://archive.is/20120724190935/http://www.daily.co.jp/gossip/akb48/2012/03/11/0004875643.shtml 
  13. ^ アニメ「AKB0048」公開オーディションで声優選抜9名決定 - リッスンジャパン 音楽ニュース(2011年12月13日)
  14. ^ ご報告 - AKB48公式ブログ(2012年3月24日)
  15. ^ TVアニメ『AKB0048』、主題歌は声優選抜メンバーのユニット"NO NAME"が担当」 - マイナビニュース(2012年4月26日)
  16. ^ AKB48夢舞台初日に「再組閣」 宮澤&高城が“海外移籍”へ…波乱の幕開け - ORICON STYLE (2012年8月24日)
  17. ^ 組閣後新体制 - AKB48オフィシャルブログ (2012年8月24日)
  18. ^ “AKB48新組閣発足は11月1日、ウェイティング公演も決定”. ナタリー (ナターシャ). (2012年10月8日). https://natalie.mu/music/news/77879 2015年8月30日閲覧。 
  19. ^ “AKBたかみな総監督、チームA初日に「100点」 新キャプテン篠田も達成感”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年11月3日). https://www.oricon.co.jp/news/2018373/full/ 2012年12月7日閲覧。 
  20. ^ “平均年齢11.2歳Foorin「パプリカ」最年少レコ大あるぞ!優秀作品賞ノミネート”. スポーツニッポン記事. (2019年11月16日). https://mainichi.jp/articles/20191116/spn/00m/200/007000c 2019年12月19日閲覧。 
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  22. ^ Google+ 岩田華怜(2014年2月27日)
  23. ^ “AKB48大組閣が確定!岩田華怜・菊地あやから姉妹グループ移籍せず”. シネマトゥデイ (シネマトゥデイ). (2014年2月27日). https://www.cinematoday.jp/news/N0060963 2014年2月27日閲覧。 
  24. ^ 岩田華怜が「笹かまの日大使」 日刊スポーツ(2014年6月2日)
  25. ^ Google+の投稿 2014年6月25日
  26. ^ a b c 岩田華怜をデザインした特製「萩の月」パッケージ登場 - Walkerplus(2014年10月17日)
  27. ^ “AKB岩田華怜が卒業発表”. ORICON STYLE (株式会社oricon ME). (2016年1月5日). https://www.oricon.co.jp/news/2064870/full/ 2016年1月5日閲覧。 
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  30. ^ 岩田華怜Twitter 2016年4月18日 18:04(JST)のツイート
  31. ^ 第9期「みやぎ絆大使」新規委嘱者について - 宮城県公式HP、2018年10月22日(2018年10月24日閲覧)
  32. ^ みやぎ絆大使 - 宮城県公式HP、2022年4月1日(2022年9月24日閲覧)
  33. ^ “元AKB岩田華怜が交通事故で骨折 地元・仙台での震災復興イベント欠席”. Sponichi Annex (スポーツニッポン新聞社). (2019年3月10日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/03/10/kiji/20190310s00041000008000c.html 2019年4月2日閲覧。 
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  35. ^ “元AKB48岩田華怜、新型コロナ感染 入院中で「熱・倦怠感もなく回復に向かっております」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2020年7月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2167965/full/ 2020年7月28日閲覧。 
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外部リンク