平 勝秀(たいら の かつひで、生没年不詳)は、平安時代末期の武将壇之浦の戦いで敗れ、秋山郷へ落ち延びた。

なお、平家の郎党であったと言う説もある。

出典 編集

関連項目 編集

外部リンク 編集