平林達男
日本の実業家
両親不在の家庭で祖母に育てられる[1]。当時の貧しい環境から、「いつか金持ちになる」という目標を抱き、自動車販売ディーラーを起業、年商12億円を計上する規模に拡大させた[1]。
2005年から飲食業への参入を企図し、出身地の京都の素材を生かした店舗を複数運営するようになる[1]。2013年には自動車販売ディーラーを譲渡する一方、100円均一のパンの小売店舗を開業させた[1]。
この項目は、人物に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(プロジェクト:人物伝、Portal:人物伝)。 |