幸せのきずな』(Flash of Genius)は、2008年に公開されたアメリカ映画。間欠式ワイパーの発明者であるロバート・カーンズが特許侵害でフォード・モーター社を訴えた実話を描いた、雑誌ザ・ニューヨーカーに掲載されたジョン・シーブルックの記事を基に製作されたヒューマンドラマである。

幸せのきずな
Flash of Genius
監督 マーク・エイブラハム
脚本 フィリップ・レイルズバック
製作 ゲイリー・バーバー
ロジャー・バーンボーム
マイケル・リーバー
製作総指揮 トーマス・A・ブリス
J・マイルズ・デイル
ジョナサン・グリックマン
エリック・ニューマン
出演者 グレッグ・キニア
ローレン・グレアム
音楽 アーロン・ジグマン
撮影 ダンテ・スピノッティ
編集 ジル・セイヴィット
配給 ユニバーサル
公開 アメリカ合衆国の旗 2008年10月3日
日本の旗 劇場未公開
上映時間 119分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
言語 英語
興行収入 $4,795,451[1]
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ストーリー 編集

革新的な自動車の部品を発明した主人公が、それを盗用したとされる巨大企業へ訴訟を起こし、長期に渡る裁判抗争に勇敢に挑んでいく…。

キャスト 編集

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DVD 編集

脚注 編集

  1. ^ Flash of Genius (2008)” (英語). Box Office Mojo. 2010年4月11日閲覧。

外部リンク 編集