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張紹 (曖昧さ回避)
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張 紹
(ちょう しょう)は、
中国
の人物。
三国時代
の
蜀漢
の官吏。
張飛
の子。 →
張紹
南朝
梁
の
零陵
太守
[1]
。
五代十国時代
の
南唐
の官吏。光州の守将であったが、
柴栄
が
淮南
に侵攻した際に撃ち破られた
[2]
。
清
の書画家。号は亟斎。山水花鳥、真草隷篆を幅広く手がけた
[3]
。
『
封神演義
』に登場する架空の人物。十天君の一人で、張天君とも呼ばれる。 →
封神演義の登場人物一覧#截教
を参照
脚注
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^
『
新唐書
』宰相世系表
^
『
新五代史
』
王彦章
伝
^
『図絵宝鑑続纂』
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