愛慾 (1937年の映画)
1937年の映画
この記事はフランス語版の対応するページを翻訳することにより充実させることができます。（2021年9月） 翻訳前に重要な指示を読むには右にある[表示]をクリックしてください。
|
『愛慾』 (あいよく、フランス語: Gueule d'amour 英：Lady Killer ）は、1937年に公開されたフランス映画。
| 愛慾 | |
|---|---|
| Gueule d'amour | |
| 監督 | ジャン・グレミヨン |
| 脚本 |
アンドレ・ビュークラー シャルル・スパーク |
| 製作 | ラウル・プロキン |
| 出演者 | ジャン・ギャバン |
| 撮影 | ギュンター・リタウ |
| 公開 |
|
| 上映時間 | 94分 |
| 製作国 |
.svg){kind=small} フランス共和国 |
| 言語 | フランス語 |
監督はジャン・グレミヨン。主演はジャン・ギャバン。この映画は2016年のカンヌ国際映画祭クラシック部門にて選出された[1]。
キャスト 編集
この節の加筆が望まれています。 |
参考文献 編集
脚注 編集
- ^ “Cannes Classics 2016”. Cannes Film Festival (2016年4月20日). 2016年4月21日閲覧。
外部リンク 編集
- Lady Killer - IMDb（英語）
 |  | この項目は、まだ閲覧者の調べものの参照としては役立たない、映画に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:映画/PJ:映画）。 |