摂播五泊

行基が開いたとされる播磨・摂津の5箇所の港

摂播五泊(せっぱんごはく)は、奈良時代僧侶行基が開いたとされる播磨摂津の合わせて5箇所の。いずれも現在の兵庫県内。

脚注 編集

  1. ^ 福泊
  2. ^ 古代の港「魚住泊」明石・赤根川河口付近とほぼ特定”. 神戸新聞 (2013年11月8日). 2013年11月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2015年6月6日閲覧。

外部リンク 編集