日本の急進右翼(にほんのきゅうしんうよく、: radical right in Japan)やポピュリスト右翼(ポピュリストうよく、: populist right in Japan)という用語は、1990年代前半以来支持を拡大してきた日本の右翼政党の一群を指すのに使われてきた呼称。


ポピュリスト右翼グループの一群はこれまで多くの動機を共有してきた。そうした動機は典型的には病的なまでに反中嫌韓の発信、押し付け憲法論移民受け入れや多文化主義への批判、核共有への賛成、連邦制への変革への反対を含む。急進右翼という立場は明治体制にやたら執着が存在するある範囲のイデオロギーを指していて、この立場は右派ポピュリズム国粋主義大日本主義をも含む。[要出典]

関連項目 編集