春の踊り -日本の恋の物語-
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解説 編集
※『宝塚劇場100年史(舞台編)』の宝塚大劇場公演のデータを参照[1]
神話の恋(須佐之男命と櫛稲田姫)、祇王祇女の悲恋、権八小紫、能を舞踊化した"嫉妬"等、副題にあるように日本に伝わる様々な恋愛で場面を構成している。
公演データ 編集
- 1960年5月1日 - 5月30日 宝塚大劇場
- 併演作品は『三文アムール』
スタッフ(星・雪組共通) 編集
脚注 編集
参考文献 編集
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(舞台編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14600-3。
- 監修・著作権者:小林公一『宝塚歌劇100年史 虹の橋 渡りつづけて(人物編)』阪急コミュニケーションズ、2014年4月1日。ISBN 978-4-484-14601-0。