昭和米国物語
コンピュータゲーム
昭和米国物語(しょうわべいこくものがたり)は中華人民共和国のNEKCOM Entertainmentから発売される予定のゲームである。
対応機種 |
PlayStation 4 PlayStation 5 PC(Steam) |
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人数 | 未明 |
運営開始日 | 未定 |
対象年齢 | 審査中 |
コンテンツ アイコン | 審査中 |
主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」である[1]。
概要 編集
昭和66年(1991年)、アメリカ合衆国がバブル景気による強大な経済力を持った日本によって領土の大半を買収され、急増した日系移民により経済的・文化的に植民地となった架空の世界を舞台としたゲーム[2]。
2022年1月8日に開発が発表された。この時点での発売日は未定。
ストーリー 編集
登場人物 編集
脚注 編集
- ^ “日本に文化侵略された「昭和66年」のアメリカでゾンビと戦う中国産ゲーム『昭和米国物語』が正式発表。主題歌は大事MANブラザーズバンドの「それが大事」”. 電ファミニコゲーマー – ゲームの面白い記事読んでみない? (2022年1月8日). 2022年1月12日閲覧。
- ^ “日本の文化的植民地となった昭和66年のアメリカを描く中国産ゲーム『昭和米国物語』が発表!”. jp.ign.com. 2022年1月12日閲覧。