世帯普及率(せたいふきゅうりつ)とは、ある製品の100世帯あたりの保有数のことである。

この世帯普及率がある程度まで高まることを大衆化といい、テレビ冷蔵庫自動車などがこれにあたる。(家庭の電化モータリゼーションなども参照)またテレビなど、平均して1世帯につき2つ以上保有するようになることを分衆化という。

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