東京リーダー・ターフェル・フェライン

東京リーダー・ターフェル・フェライン(とうきょうリーダー・ターフェル・フェライン)は、1925年(大正14年)に、作詞家・作曲家であった東辰三が主催した、社会人アマチュアコーラスグループ。

1937年(昭和12年)「つわものの歌」、1938年(昭和13年)「荒鷲の歌」、などがヒット。 主に、国民歌謡で活躍した。

1968年(昭和43年)ドイツ合唱連盟祭に招待されて訪独。第1回訪独演奏旅行。 帰国後、当団の名称のフェラインを削除し「男声合唱団東京リーダーターフェル1925」と改称。

2025年の創立100周年を目指して活動を続けている。 (詳細は「東京リーダーターフェル1925」のページを確認下さい)